シラバス詳細

タイトル「2026年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養科目(豊橋)」

科目情報

科目名

行動生態学

講義名

行動生態学

クラス

TA

担当教員

柴崎 全弘

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

春学期

曜日・時限

火3

講義室

230教室

科目種別

講義

科目区分

自然

単位区分

選必

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

生物進化の基礎を学びつつヒトを含めた動物の行動原理について考察する

概要 Synopsis

動物の行動は生得的行動と獲得的行動の大きく2つに分けられる。「行動生態学」はおもに生得的行動に注目して研究を行ってきたが、生得的と思われていた行動の中にも獲得的行動の要素が含まれている場合もあり、両者の切り分けは意外に難しいことが最近の研究により明らかにされてきている。本講義では、これら2種類の行動の違いに注目しつつ、さまざまな動物の行動について、生息環境への適応という観点から考察する。また、ヒトの社会とヒト以外の動物の社会とを比較することで、ヒトと他の動物との共通点やヒトの独自性とは何かについても考察する。

到達目標 Aim

ヒトを含めた動物を理解するための新たな視点を身につける

授業形態 Class style

講義形式で行う

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

PBL(課題解決型学習) Project-based learning

内容・スケジュール Contents, schedule

1.行動生態学とはどういう学問か
2.進化の基本原理
3.生得的行動と獲得的行動
4.学習能力の研究法Ⅰ
5.学習能力の研究法Ⅱ
6.情動と行動
7.採餌行動にみる動物の合理性
8.対捕食者行動
9.動物の配偶システム
10.オスとメスの攻防
11.都市に暮らす動物の生存戦略
12.イヌとネコの比較Ⅰ
13.イヌとネコの比較Ⅱ
14.動物は文化をもつか
15.ヒトにしか見られない特徴

準備学習・事後学習 Preparation, review

準備学習:前回までの内容を復習しておく
事後学習:授業中にメモ書きした内容をノートに整理しておく

準備学習・事後学習の時間

準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

実施しない

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常評価(100%)
・毎回提出するコメントの内容(60%)
・第15回目に実施するテスト(40%)
・6回以上の欠席で失格とする

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

小テストを実施した際は次の授業時に解説する

テキスト Textbooks

使用しない

参考図書 References

授業中に適宜紹介する

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

SDGsとの関連 Related SDGs

使用するLMS

・Moodle

担当教員への連絡方法

Moodle内に教員のメールアドレスを記載する