シラバス詳細

タイトル「2026年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-短期大学部」

科目情報

科目名

発達心理学

講義名

発達心理学

クラス

 

担当教員

杉本 貴代

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

春学期

曜日・時限

水4

講義室

531教室

科目種別

講義

科目区分

心理

単位区分

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

人生の始まりから終わりまでの長い発達のプロセスを捉える視座をもつ。

概要 Synopsis

 本授業では、人間の一生涯の発達の過程と各時期の特徴について具体的な例と科学的根拠をもとに解説します。人生の始まりを胎児期から概観し、神経構成主義(Westermannら)の枠組みにもとづき、人間の発達に及ぼす遺伝と環境(胎内・神経細胞・身体・社会的環境)との相互作用のしくみを具体例とともに概観します。発達は乳幼児期から思春期にとどまらず、人生のいたる時期にみられる継続的な変化です。人間の可能性と多様性を理解し、私たち一人ひとりがよりよい生活を模索する手がかりとなる知識を提供します。

到達目標 Aim

1.胎児期から老年期までの発達の時期と特徴について説明できる。
2.発達とは何かについて自分なりの言葉で述べることができる。
3.神経構成主義の立場から遺伝と環境の相互作用を説明できる。

授業形態 Class style

講義と演習(ペアワーク、グループワーク・ディスカッション)を組み合わせて行う。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

ディスカッション、ディベート Discussion , Debate

グループワーク Group work

プレゼンテーション Presentation

内容・スケジュール Contents, schedule

1 イントロダクション 人間の生涯発達の視点 
  遺伝と環境との相互作用-神経構成主義的アプローチ 
2 胎児期からの発達、胎内環境と感情、言語の発達との関連  
3 乳児期~トドラー期
4 アタッチメントと発達
5 幼児期の発達-向社会性の発達
6 実行機能の役割と発達
7 児童期の発達
8 青年期前期
9 青年期後期
10 成人期の発達
11 パーソナリティーと発達
12 老年期-人間の叡智の発達
13 発達心理学実験(1)問題提起からデータ収集の手続きまで
14 発達心理学実験(2)データの分析から結論まで
15 まとめと確認テスト

準備学習・事後学習 Preparation, review

・授業の予習としては、学習予定の章や資料を読み、質問等を明確にしておくようにしてください。
・授業の復習は非常に重要です。授業後に自分の理解度を確認し、疑問点を意識して学習内容を整理することが深い理解には非常に重要です。

準備学習・事後学習の時間

準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

授業はすべて学内で行われる。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常点評価とする。内容を理解するための課題への取組み30%、確認テスト30%, 授業での議論や発言(リアクションペーパー含む)の内容(40%)を総合的に評価する。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

提出課題は授業内、あるいはMoodle上でフィードバックする。課題の完成度次第では再提出を求めることがある。

テキスト Textbooks

古見文一・西尾祐美子(編) はじめての発達心理学 ナカニシヤ出版

参考図書 References

授業の中で適宜紹介していく。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

授業で学んだことはその日のうちに復習してください。わからないところはそのままにせず、担当教員に質問し理解を深めるようにしてください。

SDGsとの関連 Related SDGs

貧困をなくそう No poverty

飢餓をゼロに Zero hunger

すべての人に健康と福祉を Good health and well-being

質の高い教育をみんなに Quality education

ジェンダー平等を実現しよう Gender equality

パートナーシップで目標を達成しよう Partnerships for the goals

使用するLMS

・LiveCampusU

・Moodle

・その他(授業内で指示)

担当教員への連絡方法

メールにて受け付けます。メールアドレスは、Moodle上でお知らせします。