シラバス詳細

タイトル「2026年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養科目(豊橋)」

科目情報

科目名

社会学

講義名

社会学

クラス

TA

担当教員

長島 史織

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

秋学期

曜日・時限

水4

講義室

112教室

科目種別

講義

科目区分

社会

単位区分

選必

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

社会の諸問題に触れつつ、多様な他者の考えを理解する。

概要 Synopsis

この授業では、自己や教育、家族、ジェンダーなど身近なトピックをもとに、社会学の考え方や方法などを学ぶ。社会学がどのような学問かを理解することを目的とする。
社会学は自分自身の社会に対する違和感を言語化できる一つのツールである。また、自分とは年齢やジェンダー、セクシュアリティなどの属性が異なる他者を理解する手助けにもなる。社会学を知りつつ、現代社会の諸問題を社会学的な見方や批判的に捉え直すことができることを目指す。

到達目標 Aim

・受講者は社会における「当たり前」や「常識」に対し、疑い、社会学的に考察できるようになる。
・受講者はさまざまな困難を抱えている他者に対して、その背景にある社会問題を想像できるようになる。
・受講者は授業を通じて自身の持っている社会的関心をさらに深めていくことができるようになる。

授業形態 Class style

講義形式で行う。動画などの視聴覚資料を用いることもある。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

内容・スケジュール Contents, schedule

1.ガイダンス:「社会学とは何を問題とするか?」
2.社会学の歴史と理論(1)
3.社会学の歴史と理論(2)
4.社会調査
5.自己の社会学
6.文化の社会学
7.教育の社会学
8.逸脱をめぐる社会学
9.障害をめぐる社会学
10.家族にまつわる社会学(1)
11.家族にまつわる社会学(2)
12.ジェンダーとセクシュアリティの社会学(1)
13.ジェンダーとセクシュアリティの社会学(2)
14.ジェンダーとセクシュアリティの社会学(3)
15.まとめ「社会学は何ができるの?」

準備学習・事後学習 Preparation, review

準備学習:身近な出来事に関心を持って、ニュースや新聞などに触れることを心がけておくこと
事後学習:配布資料やノートを見返したり、講義で案内した参考図書に目を通したりしておくこと

準備学習・事後学習の時間

準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

実施しない。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常評価(100%):
毎回提出するリアクションペーパー40%:各回のテーマに対して、社会学的な視点で問題を捉えられているかを評価する。
最終レポート60%:講義内で取り上げたテーマに対して、社会学の概念や理念を理解し、先行文献や資料を用いて社会学的に考察しているかを評価する。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

提出されたリアクションペーパーについては、次回の講義でフィードバックをする。

テキスト Textbooks

特に指定しない。

参考図書 References

以下を参考図書とするが、他にも適宜講義内で案内する。
友枝敏雄・山田真茂留(編)、2013、『Do!ソシオロジー(改訂版)』有斐閣アルマ
西原和久・杉本学(編)、2021、『マイノリティ問題から考える社会学・入門ーー差別をこえるために』有斐閣

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

社会学の用語をただ覚えるだけではなく、日常生活で持った違和感を言語化したり、物事を批判的に捉えたりするために、授業で学んだ知識を活かすことができるよう期待する。

SDGsとの関連 Related SDGs

すべての人に健康と福祉を Good health and well-being

ジェンダー平等を実現しよう Gender equality

人や国の不平等をなくそう Reduced inequalities

使用するLMS

・Moodle

担当教員への連絡方法

質問や連絡がある場合は、授業初回に案内するメールアドレス宛に、件名に大学名・学籍番号・氏名を明記のうえ連絡してください。