シラバス詳細

タイトル「2026年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-短期大学部」

科目情報

科目名

図書館情報サービスⅡ

講義名

図書館情報サービスⅡ

クラス

 

担当教員

家禰 淳一

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

秋学期

曜日・時限

火3

講義室

241教室

科目種別

講義

科目区分

司書

単位区分

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

情報サービスを理論と制度・実務原則から体系的に理解し、利用者の情報要求に応答できるようにする。

概要 Synopsis

本授業は、情報サービスの中心概念であるレファレンスサービスを軸に、情報要求の把握、情報探索行動、OPAC・データベース・Web情報源の特性、記録と評価、利用者教育、そしてデジタル時代の課題までを講義として体系的に扱う。

到達目標 Aim

図書館における情報サービスの意義、種類を理解できること。情報サービスに用いる多くの情報源について理解できること。文献検索における検索方法や探索方法を理解できること。レファレンスサービスの意味を理解し、さらにレファレンスブックやレファレンスの利用方法を理解すること。

授業形態 Class style

講義形式

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

内容・スケジュール Contents, schedule

1 ガイダンス:情報サービス論の射程
2 情報要求と情報探索行動
3 レファレンスサービスの制度的位置づけと類型
4 レファレンス・インタビューの原則
5 情報源の世界①:図書館資料の強みと限界
6 情報源の世界②:OPACと所蔵情報
7 情報源の世界③:データベースの基本
8 Web情報の評価とファクトチェック・小テスト
9 データベース検索の基礎と応用
10 記録と評価:レファレンス記録・統計・改善
11 利用者教育(情報リテラシー支援)の位置づけ
12 パスファインダーの構成原理とカレントアウェアネス・サービス
13 便利なオンライン・データベース①商用データベース
14 便利なオンライン・データベース②Web上の無料データベース
15 まとめと小テスト

準備学習・事後学習 Preparation, review

準備学習:レジュメ内容について予習しておくこと。
事後学習:授業で示した論点について自主的に調べ、ノートにまとめる。

準備学習・事後学習の時間

準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

予定しない。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常評価(100%)
・小テスト(80%)
・授業参加態度(20%)

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

質問・意見にはフィードバックを行う。小テストは、終了後解説する。

テキスト Textbooks

テキストは指定しない。レジュメを配布する。

参考図書 References

山本順一, 前川和子, 松戸宏予 編『これからの図書館情報学 : 人工知能と共生する図書館』有斐閣, 2025.5, (y-knot. Musubu). 978-4-641-20017-3

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

図書館情報サービスBは、特にレファレンスサービスを中心に、情報提供サービス、情報検索についての内容であり、図書館情報サービスAは多様な図書館サービス全般についての内容となっている。

SDGsとの関連 Related SDGs

貧困をなくそう No poverty

すべての人に健康と福祉を Good health and well-being

質の高い教育をみんなに Quality education

ジェンダー平等を実現しよう Gender equality

人や国の不平等をなくそう Reduced inequalities

住み続けられるまちづくりを Sustainable cities and communities

使用するLMS

・Moodle

担当教員への連絡方法

メール連絡:yane@vega.aichi-u.ac.jp