シラバス詳細

タイトル「2026年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-短期大学部」

科目情報

科目名

世界と日本の歴史

講義名

世界と日本の歴史

クラス

 

担当教員

高木 秀和

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

秋学期

曜日・時限

火2

講義室

64B教室

科目種別

講義

科目区分

社会

単位区分

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

「現代世界と地域の多様性を読み解くために」

概要 Synopsis

この授業では,現代世界と地域の多様性を読み解くために,世界史と日本史の基礎的知識を習得する。
世界史のパートでは,古代文明,西洋史,東洋史という枠組みと用意したキーワードをもとに授業を展開するが,各回では西洋と東洋のつながりとともに日本との関係もみることで,グローバルスケールで人間社会の歴史を考察する。
日本史のパートでは,マクロスケールで地域の自然環境と人間活動の関係をとらえ,アジアや世界のなかの日本という視点からも日本列島の歴史を考えてみたい。
さらに第10回目以降では受講生による発表回を設ける。具体的には各自が東海地方を含む西南日本と東北日本の各地域の歴史や文化を巡るツアーを造成し,企画内容のプレゼンテーションを行う。
この授業では,高校時代の社会科の知識や暗記はとくに必要としない。

到達目標 Aim

1. 世界史と日本史の基礎的知識を習得し,授業内容をもとに自身の考えをまとめることができる。
2. 西南日本と東北日本の任意の地域の歴史と文化を巡るツアーを造成し,企画内容をプレゼンテーションすることができる。
3. 上記1・2を通じ,現代世界と地域の多様性を理解できる。

授業形態 Class style

講義・演習形式。
第1~9回ではパワーポイントを使用し,担当者が撮影した写真などを多用する予定。
授業中に行うワークでは,学生を指名して意見を求めることがある。
第10~15回では受講生によるパワーポイントでの発表を1人あたり2回予定している。
双方向的な講義を心がけ,数回毎にリアクションペーパーを配布し,質問・意見を書いてもらう。書かれた質問・意見への回答は,次回の講義で行う。
毎時間出席確認を行う。6回の欠席で欠格となる。遅刻,早退,中抜けは3回につき1回の欠席とみなす。
遅刻,早退,中抜けがみられる場合は授業時間内に複数回出席確認を行うことがある。
私語がみられるなど授業態度に問題がある場合は座席指定を行う。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

ディスカッション、ディベート Discussion , Debate

グループワーク Group work

プレゼンテーション Presentation

内容・スケジュール Contents, schedule

第1回 世界と日本の歴史を学ぶ意義:古代文明から考える
第2回 西洋史(1):宗教間対立
第3回 西洋史(2):環境と経済
第4回 東洋史(1):民族と王朝
第5回 東洋史(2):侵略と支配
第6回 日本史(1):東北日本の環境と社会
第7回 日本史(2):西南日本の環境と社会
第8回 日本史(3):歴史と文化を巡るツアーを企画する
第9回 日本史(4):琉球・沖縄の環境と社会
第10回 受講生による発表(1):西南日本を巡るツアー
第11回 受講生による発表(2):西南日本を巡るツアー(続き)
第12回 受講生による発表(3):西南日本を巡るツアー(続き)
第13回 受講生による発表(1):東北日本を巡るツアー
第14回 受講生による発表(2):東北日本を巡るツアー(続き)
第15回 受講生による発表(3):東北日本を巡るツアー(続き)・授業のまとめ

* 履修者数によりスケジュールが変更する可能性あり。

準備学習・事後学習 Preparation, review

〈準備学習〉中学・高校時代の歴史の教科書や資料集を読む。プレゼンテーションの作成を進める。
〈事後学習〉授業内容を振り返り,意見・感想や疑問点などを整理する。プレゼンテーションの修正を進める。

準備学習・事後学習の時間

準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

なし

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常評価で評価する。
■通常授業期間中に提出する臨時レポート(50%):課題レポートは,指定された期限までに2回提出する。具体的には,プレゼンテーションの内容に対して指摘された部分を加筆修正したものをレポートとして提出する。つまりパワーポイントが課題レポートとなる。詳細は授業時間内に説明する。
■授業参加態度(50%):講義期間中に不定期に配布するリアクションペーパーに書かれた内容を評価する。具体的には,授業内容に対する質問・意見・感想などを書いてもらう。また,講義回やプレゼンテーションでの発言も評価に含める。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

リアクションペーパーに書かれた質問・意見への回答は,「前回の質問への回答」と題した文書にまとめ,次回の授業の冒頭に配布および口頭でフィードバックする。
またプレゼンテーションは,授業時に口頭でフィードバックする。

テキスト Textbooks

特定のものは使用しない。講義資料を配布する。

参考図書 References

その都度紹介する。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

世界と日本の都市に興味があれば「現代社会と生活」(春学期),日本社会と海外の社会の違いに興味があれば「人間と社会」(春学期),観光の学びを深めたければ「地域観光論」(秋学期)の履修を検討されたい。

SDGsとの関連 Related SDGs

人や国の不平等をなくそう Reduced inequalities

住み続けられるまちづくりを Sustainable cities and communities

気候変動に具体的な対策を Climate action

海の豊かさを守ろう Life below water

陸の豊かさも守ろう Life on land

平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions

使用するLMS

・Moodle

担当教員への連絡方法

Moodle内に問い合わせ先を記載。本文に科目名と学籍番号・氏名を必ず記載のこと。