シラバス詳細

タイトル「2026年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-短期大学部」

科目情報

科目名

統計調査法

講義名

統計調査法

クラス

 

担当教員

高木 秀和

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

春学期

曜日・時限

火2

講義室

【開講取止め】(T)

科目種別

講義

科目区分

心理

単位区分

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

「統計学と社会調査の基本」

概要 Synopsis

この授業では,社会調査や実社会で使われることが多い統計学の基礎的知識を習得し,作業を通じて統計調査のスキルを身につける。
また,短大生を対象とするアンケート調査の企画,実施,集計,分析,発表を通じて統計調査や社会調査の一連の流れを体験する。
これらを通じて,卒業研究に役立てるだけでなく,就職・進学先でも使えるテクニックや論理的思考を習得する。
履修にあたり,高校数学の知識は必要としないが,パソコンの基本操作ができることが望ましい。

到達目標 Aim

1. グラフ,代表値,分散,標準偏差,相関分析などの概念を理解することができる。
2. 統計分析の成果を適切にまとめることができる。
3. アンケート調査の企画から発表までの一連の流れを通じて,アンケート調査の方法を理解するとともに,その結果を分かりやすく表現することができる。

授業形態 Class style

講義・演習形式。
パソコン教室で授業を行う。
作業が授業時間内に完了しなかった場合は自宅など教室外での作業が必要となる。
毎時間出席確認を行う。6回の欠席で欠格となる。遅刻,早退,中抜けは3回につき1回の欠席とみなす。
遅刻,早退,中抜けがみられる場合は授業時間内に複数回出席確認を行うことがある。
座席指定を行う。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

ディスカッション、ディベート Discussion , Debate

プレゼンテーション Presentation

実習、フィールドワーク Applied practice , Fieldwork

内容・スケジュール Contents, schedule

第1回 統計調査法とは何か
第2回 社会調査の種類と役割
第3回 グラフ作成と分析(1):データリテラシーを身につけよう
第4回 グラフ作成と分析(2):グラフ作成と考察【オンライン授業・課題あり】
第5回 データの散らばりを考える(1):平均値にだまされない
第6回 データの散らばりを考える(2):分散と標準偏差の考え方
第7回 データの散らばりを考える(3):計算と考察【課題あり】
第8回 複数のデータの関連性を読む(1):相関分析の考え方
第9回 複数のデータの関連性を読む(2):相関分析と考察【課題あり】
第10回 社会調査の手順と注意点
第11回 社会調査の実践(1):アンケート調査の企画【課題あり】
第12回 社会調査の実践(2):アンケート調査の実施
第13回 社会調査の実践(3):アンケート調査の集計・分析
第14回 社会調査の実践(4):アンケート調査の集計・分析結果の発表(1)
第15回 社会調査の実践(5):アンケート調査の集計・分析結果の発表(2)と講義のまとめ【課題あり】

* 履修者数や理解度によりスケジュールが変更する可能性あり。

準備学習・事後学習 Preparation, review

<準備学習>MS Word,Excel,PowerPointの操作に慣れておく。第14・15回ではMS PowerPointで発表資料を作成する。
<事後学習>授業内容を振り返り,課題を提出期限までに作成する。

準備学習・事後学習の時間

準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

なし

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常評価で評価する。
■通常授業期間中に提出する臨時レポート(80%):課題レポートは,指定された期限までに提出する(第4回も含む)。具体的には,授業内で指示する作業の目標達成度を評価する。詳細は授業時間内に説明する。
■授業参加態度(20%):講義期間中に不定期に配布するリアクションペーパーに書かれた内容を評価する。具体的には,授業内容に対する質問・意見・感想などを書いてもらう。また,第14・15回での発表に対する質疑も評価に含める。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

提出されたレポート課題とアンケート調査の発表は,授業時に口頭でフィードバックする。

テキスト Textbooks

特定のものは使用しない。講義資料を配布する。

参考図書 References

その都度紹介する。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

パソコンを使用するため,MS Word,Excel,PowerPointの基本操作に慣れておくこと。
積み上げ型の実習の授業であるため,課題を計画的にすすめること。
卒業研究で社会調査や統計分析をする学生や,編入を考えている学生は履修を検討されたい。

SDGsとの関連 Related SDGs

住み続けられるまちづくりを Sustainable cities and communities

気候変動に具体的な対策を Climate action

陸の豊かさも守ろう Life on land

使用するLMS

・Moodle

担当教員への連絡方法

Moodle内に問い合わせ先を記載。本文に科目名と学籍番号・氏名を必ず記載のこと。