シラバス詳細

タイトル「2026年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-短期大学部」

科目情報

科目名

Academic Writing

講義名

Academic Writing

クラス

 

担当教員

杉本 貴代

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

春学期

曜日・時限

金1

講義室

121教室

科目種別

講義

科目区分

リーディング

単位区分

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

多種多様な英文を読み、目的に応じた英語の文章(エッセイ)の組み立て方と表現の特徴を学び、実際に平易な英語でエッセイを書く。

概要 Synopsis

英文にはその目的や種類に応じた(伝わりやすい)書き方(作法)や表現があり、それらを知っておくことは、実用的で効果的な英語コミュニケーションに重要である。本授業では、新聞記事、雑誌記事、専門書等の多種多様な英文(およびデータ)を読み、その文章の目的に応じた文章の書き方(構成方法)を学び、実際に英語でエッセイを書く。執筆するエッセイのテーマは各自の関心や専門等、身近なものとし、平易な英語で分かりやすい文章を作成することを目指す。受講生は、自らの問題意識を不特定多数の読者に論理的かつ明確に伝える英語表現力を身につける。授業では、受講生の学習目的や専門に合わせる形で、パラグラフ(段落)単位で英文を「読むこと」と英文を「書くこと」をさらに発展させ、まとまった英文レポートや論文を書くことを目指す。具体的には、論理的に書かれた英文を読み、英語のパラグラフの構成(文章のまとめ方)と、つなぎ語、主題文等の役割を学ぶ。そのうえで実際にテーマを決めてパラグラフを書く。英語での口頭発表も意識して、視覚的に表現された図表の読み方、数量の比較や説明の仕方も学ぶ。また、英語圏・非英語圏で広く普及している文学作品、新聞・雑誌の文章を読んで、文章表現(語り)の特徴を理解する。多種多様な英文の内容を要約する練習を通して、英語らしい表現や文章の流れの作り方を理解する。さらにインターネットで使われる英語の表現や形式の特徴も学び、世界中で使われ変容し続ける英語についても理解を深める。協働学習として、クラスメートが書いたエッセイを読んでコメントしたり質問したりする活動も行う。
 受講生の皆さんが母国語を使うときのように自由に英語を使えるよう一緒にがんばりましょう。

到達目標 Aim

1.英語で書かれた文章の要点を読み取ることができる。
2.文章のあらすじを英語で説明できる。
3.パラグラフ単位でまとまった英文レポートを書くことができる。
4.図表に表された情報を英文で論理的に説明できる。

授業形態 Class style

授業は、学生の理解度および毎回のテーマや内容に応じて講義と演習(学生主体)を組み合わせて行われる。

使用言語 Language(s)

日本語と外国語 Japanese and foreign language(s)

アクティブ・ラーニングActive Learning 

PBL(課題解決型学習) Project-based learning

ディスカッション、ディベート Discussion , Debate

グループワーク Group work

プレゼンテーション Presentation

内容・スケジュール Contents, schedule

授業では指定テキストを使用して各Unitを2週間かけて進めます。1週目の授業でユニットのテーマをよく理解したうえで、翌週の授業で確認の小テストやディスカッションを行い、統合的な理解を図ります。そのうえで各自で段落単位のエッセイライティング(作文)を行います。クラスメートのエッセイにコメントする活動を通して互いの発想や表現力を高める活動も行う予定です。

*受容の内容と進度は受講生の状況に応じて適宜調整します。

〔授業日程〕
1.Introduction (course descriptions) Unit 1 Basic English Paragraphs
2.Unit 1 English Paragraphs
3.Unit 2 Lessons1-2 Descriptive & Narrative Paragraphs
4.Unit 2 Lesson 3 Writing narrative/descriptive Paragraphs <オンライン授業週間>
5.Unit 3 Lessons 1-2 Comparison/Contrast Paragraphs
6.Writing Comparison/Contrast paragraphs (Unit 3 Lesson 3)
7.Unit 4 Lessons 1-2 Cause & Effect Paragraphs
8.Writing Cause & Effect Paragraphs
9.Unit 5 Lessons 1-2 Opinion Paragraphs
10. Writing Opinion Paragraphs (Unit 5 Lesson 3)
11. Review and Discussions
12.Unit 6 English Essays
13. Writing a Short Essay
14. Reading and Commenting on Essays
15. Conclusion and Reflections

準備学習・事後学習 Preparation, review

予習と復習は必須です。予習は次の授業で扱うテーマに沿った教材と課題に取り組んでもらいます。復習としては、予習と授業で学んだことをさらに深めるための課題に取り組んでもらいます。
なお、各自の英語の習熟度や興味関心に応じて最適な学習方法がありますので、個別に助言しますので、自分の楽しめる学習方法を見つけてください。

準備学習・事後学習の時間

準備学習3時間 事後学習1時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

原則として授業は教室で行います。受講生の希望に応じてオンラインでの異文化交流も行います。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

授業での発言内容とレポート課題(50%)と、授業内容の理解を確認するための小テスト(50%)を総合的に評価します。授業の活動への積極的な参加を高く評価します。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

提出された課題は、翌週の授業までにコメントを付して返却するとともに、授業の中で全体にポイントを解説する。

テキスト Textbooks

プリント資料を配布するほか、以下のテキストを使用します。生協で購入できます。

テキスト名:A Guide to English Academic Writing for Beginners
著者:Akira Tajino他
出版社: Asahi Press

参考図書 References

授業の中で適宜紹介します。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

・履修について
この科目は1年次開講の『Business Writing』に続く発展科目として開講しますが、基礎的な英作文の内容から発展的な英文レポート作成へと進めますので、1年次に同科目を履修できなかった人でも履修可能です。
・授業には普段使用している英和辞典を持ってくるようにしてください。

・テキストの使い方
指定テキストを必ず購入のこと。

・授業の予習復習
この授業では毎週の授業の予習と復習で取り組む課題が多くあります。毎日、自分のペースで学び続けることを心がけてください。
・授業に関する連絡方法等
Moodleと大学メールを活用するので、これらを頻繁に確認するようにしてください。
・就活等でやむを得ず欠席する受講生は、事前にメール(英文)で連絡すること。代替の課題を出します。

SDGsとの関連 Related SDGs

質の高い教育をみんなに Quality education

使用するLMS

・LiveCampusU

・Moodle

・その他(授業内で指示)

担当教員への連絡方法

授業に関する質問・相談等は、メールまたは、授業の前後に直接受け付けます。
メールアドレスと授業の質問コーナーは、Moodle上にてお知らせしています。