シラバス詳細

タイトル「2026年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養科目(豊橋)」

科目情報

科目名

歴史学

講義名

歴史学

クラス

TB

担当教員

廣瀬 憲雄

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

春学期

曜日・時限

月3

講義室

630教室

科目種別

講義

科目区分

社会

単位区分

選必

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

最新の研究成果による日本古代史概説

概要 Synopsis

最新の研究成果を交えながら、日本古代史の基本的な論点を概説する。
中学・高校の教科書で習う日本古代史の基本的な論点の中には、十分な説明がなされていないため、そのままでは理解が難しいものや、その後の研究により理解が改められているものも存在する。この授業では、これらの論点を最新の研究成果を交えながら概説することで、日本古代史に対する理解を深めることをめざす。

到達目標 Aim

一般教養として、日本の古代史を中心とする歴史学各分野についての基本的な知識・論点を習得する。

授業形態 Class style

講義形式。ただし、毎回の授業の最後に担当者から質問を出す。次回の授業は、その質問に対する回答から開始する。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

内容・スケジュール Contents, schedule

講義では日本古代史の論点を毎回紹介する。

 1 授業の目的と方法
 2 ヤマト政権と氏姓制度
 3 推古朝と「聖徳太子」
 4 豊橋市寺西1号墳出土の銀象嵌大刀(オンライン授業)
 5 国家仏教と民衆の信仰
 6 ミツキと神祇祭祀
 7 平城京の成立
 8 律令制と土地支配
 9 蝦夷と隼人
10 天皇と太上天皇
11 摂政と関白の登場
12 遣唐使と国風文化
13 摂関政治と受領の統制
14 院政と荘園制
15 平氏政権と鎌倉幕府

準備学習・事後学習 Preparation, review

準備学習:各自で歴史学に関わるさまざまな文献に目を通しておくこと。必要に応じて、高校までの教科書・資料集を参照しておいてもよい。
事後学習:毎回の講義で配布するレジュメには、その回の内容に関する参考文献一覧が附されているので、復習に役立てること。

準備学習・事後学習の時間

準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

なし。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

総合評価による(合計100%)。
学期末試験期間中に実施する筆記試験(70%)
 授業で取り上げた歴史学上の論点についての論述試験を行う。
 当該論点を正しい文章で論理的に述べているかが判断材料となる。
通常授業期間中に提出するレポート(2本、合計30%)。
 課題対象の文献から一冊ずつ、合計二冊選んでレポートを二本作成すること。
 文献の内容を正確に理解した上で、自分の考えを正しい文章で論理的に述べているかが判断材料になる。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中に筆記試験を実施する。An exam will be held during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

各回の授業の冒頭で、その回の授業内容に関係する学生の回答を取り上げて解説する。

テキスト Textbooks

毎回の講義でレジュメを配布する。

参考図書 References

レポート課題対象の文献は参考図書を兼ねている。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

共通教育科目の「考古学」・「地理学」、文学部専門科目の「入門講義(歴史・地理学)」などが本講義の内容と関連する。興味があれば、あわせて履修するのが望ましい。
なお、共通教育科目の「歴史学」は1つしか履修できない。注意すること。

SDGsとの関連 Related SDGs

使用するLMS

・Moodle

担当教員への連絡方法

連絡用のメールアドレスは第1回授業で配布するレジュメに記載