シラバス詳細

タイトル「2026年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-短期大学部」

科目情報

科目名

卒業研究Ⅱ

講義名

卒業研究Ⅱ

クラス

03

担当教員

高木 秀和

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

秋学期

曜日・時限

金2

講義室

23C教室

科目種別

卒業論文・卒業研究

科目区分

基幹

単位区分

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

地域調査の成果をまとめる

概要 Synopsis

本ゼミのテーマは「地域研究」とし,現地調査にもとづく個人研究をすすめる。具体的には,地域の社会,文化,観光,まちづくり,農林水産業のほか,アジアの社会や文化などを研究する。そのためには,研究対象地域で現地調査を行う必要がある。
秋学期の本ゼミは,春学期の事前調査の成果にもとづき,夏休みに個人単位で行った地域調査で取得したデータの分析と考察を行い,そこから得られる結論を導き出すとともに,一連の成果を卒業研究(論文)としてまとめる期間と位置づける。

到達目標 Aim

1. 自身の研究テーマに関する先行研究を集め,正しく内容を理解し,課題や問題点を見つけることができる。
2. 自身の研究テーマに関する統計資料を集め,表計算ソフトなどを活用して,適切な表現・分析・解釈ができる。
3. 現地調査で得られたさまざまなデータ(文字資料・非文字資料)を,適切な方法で処理し,分析・解釈ができる。
4. 上記1~3の成果を,適切かつ分かりやすい表現でレジュメにまとめ,口頭発表することができる。
5. 上記1~4の成果を,適切かつ分かりやすい表現で卒業研究(論文)にまとめることができる。

授業形態 Class style

演習形式で行う。
秋学期には4回の発表を課す。レジュメは発表者が人数分用意する。
第14・15回目に卒業研究の要旨を発表し,第15回目に卒業研究の本文を提出する。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

ディスカッション、ディベート Discussion , Debate

プレゼンテーション Presentation

実習、フィールドワーク Applied practice , Fieldwork

内容・スケジュール Contents, schedule

第1回 現地調査の反省と秋学期の計画
第2回 現地調査の成果発表(1)
第3回 現地調査の成果発表(2)
第4回 現地調査の成果発表(3)
第5回 現地調査の成果発表(4)・次回以降の説明
第6回 データ分析と考察,章立ての発表(1)
第7回 データ分析と考察,章立ての発表(2)
第8回 データ分析と考察,章立ての発表(3)
第9回 データ分析と考察,章立ての発表(4)・次回以降の説明
第10回 考察と結論,章立ての発表(1)
第11回 考察と結論,章立ての発表(2)
第12回 考察と結論,章立ての発表(3)
第13回 考察と結論,章立ての発表(4)・次回以降の説明
第14回 卒業研究の要旨の発表(1)
第15回 卒業研究の要旨の発表(2)・秋学期のまとめと卒業研究(本文)の提出

準備学習・事後学習 Preparation, review

<準備学習>文献や資料を収集したうえで,内容を正しく理解し,適切な方法で表現できるようにする。発表前にはレジュメの作成を行う。
<事後学習>ゼミでの議論を振り返り,問題点や課題を発見し,研究の深化を目指す。卒業研究(論文)の執筆に備える。

準備学習・事後学習の時間

準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

学外で授業は実施しない。現地調査は各自で行う。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常評価(100%)で評価する。
■授業参加態度(40%):発表内容,質疑応答の内容,議論への貢献度により評価する。評価の基準は春学期に準じる。
■卒業研究(要旨・本文)(60%):現地調査および文献・資料調査で得られた成果を,適切な方法で処理し,分析・解釈をしたうえで,適切かつ分かりやすい表現で学術論文としてまとめることができる。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

発表時に口頭でコメントする。
卒業研究本文と要旨には口頭でコメントする。
要旨の修正にはメールを使用し,その都度コメントする。

テキスト Textbooks

特定のものは使用しない。

参考図書 References

1. 中川・森・神田(2006)『文化地理学ガイダンス-あたりまえを読み解く三段活用-』ナカニシヤ出版。
2. 梶田・仁平・加藤編(2007)『地域調査ことはじめ』ナカニシヤ出版。
3. 小口・清水(2019)『生活文化の地理学』古今書院。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

「地域観光論」(秋)で地域研究の基礎知識と考え方などを学ぶため,履修を強く推奨する。2年次での履修も可。

SDGsとの関連 Related SDGs

住み続けられるまちづくりを Sustainable cities and communities

使用するLMS

・Moodle

担当教員への連絡方法

質問はメールで受け付ける(春学期の初回に配布する資料でアドレスを公表)。件名に科目名・曜日・時限,本文に学籍番号・氏名を必ず記載のこと。