シラバス詳細

タイトル「2026年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-短期大学部」

科目情報

科目名

哲学

講義名

哲学

クラス

TA

担当教員

下野 正俊

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

春学期

曜日・時限

金3

講義室

110教室

科目種別

講義

科目区分

教養

単位区分

選必

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

哲学の初歩に触れる。

概要 Synopsis

哲学の初学者を対象に,この学問の実際を紹介する。いくつかの哲学的問題をとりあげ,受講者と共に検討していく中で,哲学という学問が何を,何のために考察するものであるのか,明らかにしていく。この過程で,必要な限りにおいて西洋哲学史の知識も講義されることになる。

到達目標 Aim

1 人文分野における哲学の思考法について一定の理解を得る。
2 今日の人文系諸学のパラダイムを概観し基礎的学習能力を身につける。

授業形態 Class style

講義形式で行う。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

内容・スケジュール Contents, schedule

1  イントロダクション(この講義の目標; 哲学とは何か)
2  西洋哲学史概観
3  私という存在のかけがえのなさ-私の私秘性と独我論-
4  言語について考える
5  私を規定するもの、媒介するもの
6  独我論を別の観点から考える-人称の成立-
7  他なるもの、再論 良心という現象
8  行為と身体、公共的世界
9  道徳の系譜学
10 質問への回答 (1)
11 再び身体と言語について考える-詩的言語-
12 幻想としての現実
13 身体と制度
14 解放と自由の学としての哲学
15 質問への回答 (2); 総括と展望
(変更の可能性があります。)

準備学習・事後学習 Preparation, review

<準備学習>アカデミック・スキルズに関する書籍(一例を挙げれば、佐藤(編):『アカデミック・スキルズ 大学生のための知的技法入門 第4版』,2026,慶應義塾大学出版会,など ) を予め一読しておくことが望ましい。指示した動画を視聴しておくこと。
<事後学習>本講義で学んだ発想、概念、思想をその後学習の中で随時再確認すること。

準備学習・事後学習の時間

準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

行わない。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常評価(100%)
■小テスト(60%):学期中に2回実施する。
■授業参加態度(40%):質疑、リアクション・ペーパーの提出等、講義への積極的参加。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

質問・意見にはフィードバックを行う。小テストを実施した際は、終了後解説する。

テキスト Textbooks

松永澄夫:『生きること、そして哲学すること』,東信堂,2022

参考図書 References

講義中に随時指示する。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

<関連する科目>論理学、宗教学、現代の思想、社会学(いずれも共通教育科目)、哲学概論I、II、西洋近世哲学史、西洋現代哲学史。
<履修者への要望>扱われる問題について,自分で調べる,自分で考える,という態度を望む。
なお、本講義の哲学とは、「西洋」哲学を意味する。「東洋」哲学に関心のある向きは緒方教授の哲学TCを受講されたい。

SDGsとの関連 Related SDGs

質の高い教育をみんなに Quality education

ジェンダー平等を実現しよう Gender equality

働きがいも経済成長も Decent work and economic growth

平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions

パートナーシップで目標を達成しよう Partnerships for the goals

使用するLMS

・LiveCampusU

・Moodle

担当教員への連絡方法

原則としてメールを利用のこと。