シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」

科目情報

科目名

日本理解Ⅰ

講義名

日本理解Ⅰ

クラス

T

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

秋学期

曜日・時限

火4

科目種別

講義

科目区分

総合

単位区分

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

「政治、経済及び社会分野に関する日本についての基礎的な理解と、大学生の立場からの日本発信」

概要 Synopsis

 外国人と接したり、留学時に多く尋ねられるのはその出身国の状況である。ある事象が話題になる際に、日本ではどのような制度なのか、具体的にどのように対応しているのか、なぜそのような姿勢をとっているのかが、問われることが少なくない。その話題も政治からポップカルチャーまで多岐に渡るだろう。ところが大部分の学生は十分な認識がないばかりか、特に政治問題や社会問題には関心がないと公言してはばからない学生も多い。これでは国際社会に向けた発信は言うに及ばず、大学生として学習する基礎知識にも欠ける。
 大学生として学習する基礎知識として自分が所属している社会をどのように承知しているのか、そして国際社会に向けて日本をどのように発信するか、こうしたことを考える入り口として、政治、経済、社会分野を中心に様々な角度から「日本」を理解する。
 また、現在は働く環境が大きく変化しているが、多くの学生が十分な認識を持たないままで就職活動を始め、時間を無駄にする例が少なくない。そこで、特に日本経済の現状について半分の時間を割いて考える。

到達目標 Aim

 政治、経済及び社会分野を中心に、様々な角度から「日本」を理解する基礎が身につく。

授業形態 Class style

 講義形式とする。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

内容・スケジュール Contents, schedule

第1回 序論
第2回 日本経済の現状と就職(1 労働状況)
第3回 日本経済の現状と就職(2 非正規雇用)
第4回 日本経済の現状と就職(3 愛知の産業構造と女性の就労)
第5回 日本経済の現状と就職(4 自動車産業が直面する変化)
第6回 日本経済の現状と就職(5 AIと就労環境)
第7回 日本経済の現状と就職(6 経済状況)
第8回 日本経済の現状と就職(7 財政)
第9回 日本経済の現状と就職(8 雇用環境)
第10回 日本の近代と歴史認識(1)
第11回 日本の近代と歴史認識(2)
第12回 日本政治(1)
第13回 日本政治(2)
第14回 日本外交
第15回 移民、少子化、外国人労働者

準備学習・事後学習 Preparation, review

 準備学習; 普段から新聞を読む。
 事後学習: 授業で学習した内容についてノートを整理する。

準備学習・事後学習の時間

準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

 予定していない。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

 毎回実施する授業内容に関する400字程度のリアクションペーパー及び全体で2-3回程度実施する予定の1000字程度の小レポートに基づく平常評価100%とする。なお、出席率が2/3に満たない者は評価対象にはならない。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

 提出されたリアクションペーパーで示された質問及び意見をまとめ、次の授業時に掲示した上で質問に回答し、意見に関しては必要に応じてコメントを付す。

テキスト Textbooks

 特に用いない。

参考図書 References

 授業中に適宜紹介する。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

 大学生の大半は新聞を読んでいないが、せめて新聞の一面程度は毎日読むことを求める。
 近年、授業中に全くノートを取らない学生が増加しているが、ノートをとることは大学生に不可欠であるばかりか社会人として必要な基礎的能力である。
 近年、リアクションペーパーやレポートに関して、講義に基づかないもの、いわゆるコピペ、AIを利用したと思われるもの等が増加しており、提出されたものの半分程度に達することも珍しくない。もちろんこれらは評価の対象とはしない。

SDGsとの関連 Related SDGs

貧困をなくそう No poverty

飢餓をゼロに Zero hunger

すべての人に健康と福祉を Good health and well-being

質の高い教育をみんなに Quality education

ジェンダー平等を実現しよう Gender equality

働きがいも経済成長も Decent work and economic growth

産業と技術革新の基盤をつくろう Industry, innovation, infrastructure

人や国の不平等をなくそう Reduced inequalities

住み続けられるまちづくりを Sustainable cities and communities

平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions

パートナーシップで目標を達成しよう Partnerships for the goals

担当教員への連絡方法

moodlei掲載されているe-mailを利用してください。