シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」

科目情報

科目名

スポーツ実技Ⅰ

講義名

スポーツ実技Ⅰ

クラス

TE

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

春学期

曜日・時限

月3、月4

科目種別

実技(実験)

科目区分

スポ健康

単位区分

単位数

1

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

カヌー,スクーバダイビングを生涯スポーツとして実践するための知識と基礎技術を習得する.また安全に楽しく実施するための安全対策を学び仲間同士のコミュニケ-ション能力を養う.

概要 Synopsis

カヌー,スクーバダイビングとはどのようなスポーツであるかを理解し,生涯スポーツとして実践する為の導入を図る。さらに,ウォータースポーツは一歩間違えば大きな事故にも繋がりかねない為,それぞれの種目を安全に楽しむ為の必要な知識,技能を修得する。

到達目標 Aim

1.練習用の人形を用いてCPR/AEDを実践できる
2.カヌー・カヤックを実施する為の用具についてその名称と機能を説明することが出来る
3.カヤックに安全に乗り込み自分の意図する場所へ自由に移動することが出来る
4.カヤック搭乗中に転覆した場合,安全に脱出しセルフレスキューをすることが出来る
5.グループレスキューによって転覆した仲間を救助し,元の艇に乗せることが出来る
6.スクーバダイビングで利用する機器の名称と機能を説明することが出来る
7.スクーバダイビングの器材を装着し,水中でバディとコミュニケーションができる
8.スノーケルクリア,マスククリア,レギュレータクリアが出来る
9.スクーバダイビングの器材を装着し,水中に潜ったままコンパスを利用して目的の方向に移動することが出来る

授業形態 Class style

カヌー・スクーバダイビングは準備,片付け等に時間がかかるため,月曜3・4限目の2時間連続で授業を実施します.但し,受講生は2時間連続の為,隔週での授業となります.
初回は体育館にて全員で授業を実施しますが受講生が10名を超えた場合,2回目以降はA,Bの2班に分かれそれぞれ隔週・2時間連続で合計15回分の授業を実施します.
2回目以降の実施場所は学内プールです.温水プールではありませんが,全員ラッシュガードやウエットスーツ等の保温対策を講じ,場合によってはドライスーツも着用可能です.さらにスクーバダイビングは後半に実施する為,その時期には水温も上昇し,保温対策も講じるため寒さの心配はあまりありません.加えて,温水シャワーや簡易温水プールを用意しています.また,泳げない人でも問題ありません.

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

PBL(課題解決型学習) Project-based learning

グループワーク Group work

実習、フィールドワーク Applied practice , Fieldwork

内容・スケジュール Contents, schedule

第1回目 ガイダンス,救急救命法(全員合同・体育館)
第2回目 カヌー(1)カヌーの種類と楽しみ方,用具・装備の着用と利用方法,安全の確保について
第3回目 カヌー(2)カヤックの乗降,パドリングの基本(フォワード・ストローク)
第4回目 カヌー(3)バドリングの基本(リバース・ストローク,ブレーキング,スウィープ・ストローク,ドロー・ストローク,スカーリング)
第5回目 カヌー(4)リカバリーとターン技術の基本(ロー・ブレイス,ハイ・ブレイス,ロー・ブレイスターン,スターン・ラダー,バウ・ラダー)
第6回目 カヌー(5)レスキュー技術(セルフ・レスキュー,グループ・レスキュー)
第7回目 カヌー(6)カナディアンカヌー,SUP体験,疑似ツーリング
第8回目 カヌー(7)まとめ
第9回目 スクーバダイビング(1)3点セット(マスク,シュノーケル,フィン)を用いたスキンダイビングの基本
第10回目 スクーバダイビング(2)スクーバ・ダイビング器材の説明,安全の確保について
第11回目 スクーバダイビング(3)スクーバ・ダイビング器材のセッティングと着脱
第12回目 スクーバダイビング(4)潜行,マスク・クリア,レギュレータ・クリア
第13回目 スクーバダイビング(5)中性浮力の確保,水中移動
第14回目 スクーバダイビング(6)水中散歩と宝探し,ゲーム
第15回目 スクーバダイビング(7)まとめとさよならパーティー

※第1回目は体育館にて合同授業,第2回目以降は受講者が10名を超える場合にはA,Bグループに分かれ,第2・3回目,第4・5回目と2回ずつまとめて2時間連続・隔週で実施します

準備学習・事後学習 Preparation, review

<事前学習>普段から規則正しい睡眠と食事を摂ることで体調管理を行い,万全の体調で授業に臨むこと.
<事後学習>その日の授業で学んだ用語,用具・機材の利用方法,危険回避の知識などについて必ず振り返りを行うこと.

準備学習・事後学習の時間

準備学習0.5時間 事後学習0.5時間(1単位科目)

学外授業 Outside activities

なし

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常評価(100%)として評価します.内訳は以下の通りです.
到達目標1:20%
到達目標2~5:30%
到達目標6~9:30%
受講態度,リーダーシップ,協調性等:20%

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

実技の為レポート等は課さないが確認のための実技試験を行う場合はその場でフィードバックを行う

テキスト Textbooks

特になし。必要な場合は指示します。

参考図書 References

授業担当者は下記ダイビング団体のインストラクターであり,スクーバダイビングに関する知識習得のために部分的に以下のページに掲載されたライセンス取得用の講習も実施する.

https://www.stars-hq.org/index.htm

リンク Link

【授業風景】
https://photos.app.goo.gl/gcjNUfuVHeVGxg4v9

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

実習時には水着の上にラッシュガードあるいはウエットスーツを必ず着用しますので水着のままプールに入ることはありません.ラッシュガードやウェットスーツを着ることで保温対策にも日焼け防止にもなります.
カヤックに乗る際にはライフジャケットを着用し,ウェットスーツを着ていると絶対に沈みません(沈めません)ので泳げない人や泳ぎに自信の無い人でも楽しむことが出来ます.また,スクーバダイビングも同様,泳ぎに自信の無い人や泳げない人でも安全に楽しむことが出来るよう指導していきます.
ウォーター・スポーツはなかなか簡単に体験できることではありませんが授業内でかつ学内で体験できるためカヌーやスクーバダイビングを体験してみてもし興味があれば本格的に始めてみてはいかがでしょうか?この講義をマリン・スポーツへの導入として受講し,生涯スポーツに発展させて貰うことが理想です.
moodleを利用します.

SDGsとの関連 Related SDGs

すべての人に健康と福祉を Good health and well-being

担当教員への連絡方法

講義開始時に提示します