シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」

科目情報

科目名

言語と文化

講義名

言語と文化

クラス

TB

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

秋学期

曜日・時限

火4

科目種別

講義

科目区分

人文

単位区分

選必

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

中国の言語と文化を学ぶ

概要 Synopsis

中国の言語と文化について学ぶ。日本との比較も随時行い、理解を深めることにする。
まず,中国語未修者もいることを予想し、現代中国語について簡単に説明する。
漢字については、受講生の興味関心が深まるようなテーマを取り上げる予定である。
中国文化については中秋節と春節を取り上げ、日本の十五夜や正月と比較するきっかけとしたい。
中国の文化と故事成語、中国の古典と名所旧跡については、中国の古典が中心となる。名所旧跡については中国の画像のみならず、関連する日本の画像も授業で提示する。また、現代中国映画についても多少言及する予定である。

到達目標 Aim

人文分野における言語と文化の特質を知り、世界におけるその位置と役割について知ることで基礎的学習能力を身につける。

授業形態 Class style

講義形式を中心とする。文献資料のほかに画像も用いる予定。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

PBL(課題解決型学習) Project-based learning

内容・スケジュール Contents, schedule

1. 授業の説明 / 中国文化の一端・中秋節
2. 現代中国語について
3. 漢字について(日中の漢字の相違点)
4. 漢字について(台北の街に見える中国語)
5. 漢字について(いろいろな漢字)
6. 漢字について(古典と漢字)
7. 中国の文化と故事成語(『論語』)
8. 中国の文化と故事成語(『孟子』)
9. 中国の文化と故事成語(『孟子』続)
10. 中国の古典と名所旧跡(蘇州)
11. 中国の古典と名所旧跡(蘇州・続)
12. 中国の古典と名所旧跡(杭州)
13. 中国の古典と名所旧跡(杭州・続)
14. 中国文化の一端・春節
15. 中国映画の一例 / 補足とまとめ 

準備学習・事後学習 Preparation, review

準備学習:参考文献にあるような書物を読んでおくこと。宿題を課すこともある。
事後学習:配布資料をもとに授業で学んだことを復習し、知識の定着を図ること。

準備学習・事後学習の時間

準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

なし

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

【総合評価】平常点40%と学期末試験60%を総合的に評価。平常点とは授業への参加意欲・リアクションペーパーの提出である。リアクションペーパーは小テストに準じるもので、設問に正しく答えていることを合格基準とする。学期末試験は講義内容から出題し、知識の定着の度合い等を測る。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中に筆記試験を実施する。An exam will be held during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

リアクションペーパーについては全体的なコメントを授業で発表する。

テキスト Textbooks

ほぼ毎回プリントを配布。

参考図書 References

飯塚朗『中国故事』、角川文庫1893、,角川学芸出版、2014年。
円満字二郎『漢和辞典に訊け!』、ちくま新書756、筑摩書房、2008年。
鈴木孝夫『ことばと文化』、岩波新書(青版)858、岩波書店、1973年。
その他、随時紹介。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

・「言語と文化」TBクラスでは中国のことを取り上げます。履修登録の前にシラバスを熟読してください。
・中国語を履修していなくても聴講可能。但し、中国の古典を読むときには漢文訓読と日本語訳を行います。
・この科目を卒業年次生が登録した場合、就職活動や卒論を言い訳にせず、しっかり勉学に励むことを希望します。
・リアクションペーパーを実施している時は、スマホをかばんの中にしまってください。
・板書やスクリーンに投影したスライド、人物等をスマホ等で撮影しないでください。また、授業中にスマホを辞書代わりに使用しないこと。

SDGsとの関連 Related SDGs

質の高い教育をみんなに Quality education

担当教員への連絡方法

・Moodleにメールアドレスとメールの書き方が掲載してありますので、メールで連絡してください。
・やむを得ない理由による欠席は、欠席届を教務課所定の用紙で担当教員に直接提出すること。欠席届についてはMoodle参照。