シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」

科目情報

科目名

日本語学

講義名

日本語学

クラス

TA

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

春学期

曜日・時限

水2

科目種別

講義

科目区分

人文

単位区分

選必

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

日本語について科学的に観察する。

概要 Synopsis

多くの受講者にとって日本語は身近な言語だろう。しかし、日本語について客観的に考えたり、科学的に観察したりした経験を持っている人は少ないのではないだろうか。本授業では、言語についてどのように客観的・科学的に観察できるかということについて様々な事例を基に考える。また、言語の「美しさ」や「正しさ」、「〇〇語は難しい(特殊だ)」といった言説がしばしばみられる。そうした言説を耳にしたこともあると思う。実際に言語の「美しさ」や「正しさ」は存在するのだろうか。また、特定の言語が難しい(特殊)ということはあるのだろうか。本授業では日本語という受講者にとって身近な言語を扱いながら、そうした言説についても考えたい。

到達目標 Aim

日本語について科学的に観察する力をつける。

授業形態 Class style

講義形式

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

内容・スケジュール Contents, schedule

1.ガイダンス
2.日本語について-世界の中の日本語-
3.日本語の誤用・「正しい」日本語
4.日本語の音-五十音図・いろは歌・四つ仮名-(1)
5.日本語の音-五十音図・いろは歌・四つ仮名-(2)
6.方言(1)
7.方言(2)
8.方言(3)
9.方言(4)
10.授業外課題の話(1)
11.やさしい日本語
12.授業外課題の話(2)
13.ら抜き言葉
14.日本語の辞書
15.まとめ

※進行状況や受講学生の興味関心などで授業の進行計画は変更されることがある。

準備学習・事後学習 Preparation, review

準備学習:日々の日本語について批判的・客観的に観察するよう心掛ける。
事後学習:授業で学んだことを復習し踏まえたうえで日本語を観察する。

準備学習・事後学習の時間

準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

なし。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常点・授業内課題(20%)、授業外課題(30%)、期末試験(50%)

平常点・授業内課題については、出席状況や授業内のコメントペーパーなどで評価する。

授業外課題では皆さんにも日本語の「不思議」を探してもらう。身近な日本語にも、多くの「不思議」が存在する。そうした「不思議」を見つけることが客観的・科学的に考えることの始まりである。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中に筆記試験を実施する。An exam will be held during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

質問や課題についてはMoodleや授業内で適宜返答する。

テキスト Textbooks

授業内でプリントを提示する。

参考図書 References

必要に応じて、授業内で提示する。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

【関連する科目】
日本語学・TA(春水2限)と日本語学・TB(春水3限)は同じ内容である(共に科目コード:TW015200)。
【履修者への要望】
不必要な私語などの授業の秩序を乱す行為は行わないこと。
質問や疑問があれば、受け付ける。
この点に関しては、第1回のガイダンスで再度確認する。

SDGsとの関連 Related SDGs

質の高い教育をみんなに Quality education

人や国の不平等をなくそう Reduced inequalities

担当教員への連絡方法

メールアドレスを公開するので、メールで連絡する形を基本とする。