シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」

科目情報

科目名

日本事情Ⅰ

講義名

日本事情Ⅰ

クラス

T

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

春学期

曜日・時限

水4

科目種別

講義

科目区分

日本語

単位区分

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

日本の文化への理解、自分自身の文化への理解の捉え直し

概要 Synopsis

この授業では、留学生が日本や母国の社会問題、社会事情を学び、その過程で日本文化及び自分自身が持つ文化への理解を深めることを目的としている。両国の社会問題、社会事情を調査分析し、それぞれのテーマについて話し合う。仲間からの学びを重視し、自分自身の考えを文章化する。また自分自身の意見を新聞に投稿し、社会に自分の考えを発信する。
調査分析を通してアカデミックな日本語力を身につけ、自分自身が持つ文化を客観的に捉えるようになることを期待している。

到達目標 Aim

1.日本社会や日本人への理解を深める。
2.他者が持つ文化を客観的に捉えることができる。
3.新聞投稿の経験を通じて、自分の考えを客観的にわかりやすく伝え、他者を説得する日本語力を身につける。
5.自分自身が持つ文化を客観的に捉えることができる。

授業形態 Class style

演習形式及び講義形式で授業を進める。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

PBL(課題解決型学習) Project-based learning

ディスカッション、ディベート Discussion , Debate

グループワーク Group work

プレゼンテーション Presentation

内容・スケジュール Contents, schedule

第1回  オリエンテーション
第2回  愛知大学の歴史①、自国の歴史
第3回  愛知大学の歴史②(愛知大学記念館訪問)
第4回  日本と母国の社会問題① 話し合い
第5回  日本と母国の社会問題② 資料発表
第6回  日本らしさ、母国らしさ① 話し合い
第7回  日本らしさ、母国らしさ② 発表
第8回  新聞記事から見える社会
第9回  新聞投稿記事内容検討及び作成
第10回  新聞投稿記事内容共有、新聞投稿
第11回  豊橋市と出身地域① 話し合い
第12回  豊橋市と出身地域② 発表
第13回  クールジャパン、クール母国① 話し合い
第14回 クールジャパン、クール母国② 発表
第15回  まとめとフィードバック 
*学習者の状況に応じて内容を変更する場合がある。

準備学習・事後学習 Preparation, review

準備学習:テーマに関して、事前に考えたり調べたりし、発表の準備を行う。
事後学習:授業で話し合ったこと、学んだことを、わかりやすく説明できるようにし、文章化する。

準備学習と事後学習によって、知識の定着や学びの確認をはかる。

準備学習・事後学習の時間

準備学習3時間 事後学習1時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

学外の施設(豊橋駅周辺)を見学する場合がある。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常評価(100%)
発表(40%):授業内での発表内容(準備、パワーポイント、資料、日本語を含む)で評価
提出物(30%):リアクションペーパー、発表原稿、授業時に指示された提出物で評価
レポート(20%):最終的に提出したレポート内容で評価
発言、論議への貢献度(10%):授業中の話し合いへの参加度(質問やコメントなど)で評価

発表及びレポートでは「基礎的な日本語能力」「日本社会や日本人への理解度」「客観的な態度」について評価する。提出物及び授業参加態度でも同様の評価を行うが、同時に基礎的な学習能力を身につける態度を評価する。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

発表内容、提出されたリアクションペーパーやレポートには授業時に口頭にてフィードバックを行う。

テキスト Textbooks

特定のものは使用しない。授業時に適宜プリントを配布する。

参考図書 References

『クローズアップ日本事情15』佐々木瑞枝著 The JapanTimes

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

「日本事情Ⅱ」に関連する授業である。「日本事情Ⅱ」を履修する場合は「日本事情Ⅰ」を履修することが望ましい。                                          問題意識を持って物事を考え、客観的な視点を持って考えることが必要であるため、積極的に授業に参加し、課題に取り組むことが必要である。

SDGsとの関連 Related SDGs

貧困をなくそう No poverty

すべての人に健康と福祉を Good health and well-being

質の高い教育をみんなに Quality education

ジェンダー平等を実現しよう Gender equality

エネルギーをみんなに そしてクリーンに Affordable and clean energy

働きがいも経済成長も Decent work and economic growth

産業と技術革新の基盤をつくろう Industry, innovation, infrastructure

人や国の不平等をなくそう Reduced inequalities

住み続けられるまちづくりを Sustainable cities and communities

気候変動に具体的な対策を Climate action

海の豊かさを守ろう Life below water

陸の豊かさも守ろう Life on land

平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions

パートナーシップで目標を達成しよう Partnerships for the goals

担当教員への連絡方法

担当教員への連絡先(メールアドレス)はMoodleに記載します。オフィスアワーを使用する場合も事前にメールで問い合わせてください。その際、件名、科目名、学籍番号、氏名を必ず記載してください。