シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」

科目情報

科目名

文化人類学

講義名

文化人類学

クラス

TB

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

秋学期

曜日・時限

金1

科目種別

講義

科目区分

人文

単位区分

選必

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

人類学(Anthropology)の成立と展開

概要 Synopsis

人類学はひとことで言えば「他者を把握する」ための学問ですが、ではなぜ他者を把握する必要があるのか、そしてどのように可能なのでしょうか。本講義では、人類学(社会人類学・文化人類学)の成立から展開、そして現代における課題まで主要な潮流を踏まえながらその全体像を把握します。

到達目標 Aim

イギリス、フランス、アメリカを中心とした社会人類学・文化人類学の主要なキーワードを把握し、重要な論点の理解を深める。

授業形態 Class style

講義形式で実施します。リアクションペーパーの提出をお願いすることがありますので、疑問や質問をお寄せください。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

内容・スケジュール Contents, schedule

1.オリエンテーション
2.近代人類学前夜:進化論人類学への批判
3.機能主義人類学の成立
4.機能主義人類学の展開
5.構造主義人類学の先駆者:マルセル・モース
6.構造主義の展開:レヴィ・ストロース
7.人類学と象徴概念:ヴィクター・ターナー
8.アメリカ文化人類学と文化相対主義:フランツ・ボアズ
9.クリフォード・ギアツの解釈人類学
10.サーリンズの歴史的人類学研究とオベーセーカラ
11.オリエンタリズムと文化相対主義批判:エドワード・サイード
12.「文化を書く」ことをめぐって:ポストコロニアル人類学
13.近年の動向(1)
14.近年の動向(2)
15.課題に向けたフォローアップ

準備学習・事後学習 Preparation, review

授業の内容は基本的に参考図書に準拠していますので、授業前後に参考図書の関連箇所を読んで理解を深めるようにしてください。

準備学習・事後学習の時間

準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

学外での授業等は行いません。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常点30%、期末レポート70%

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

講義内でフォローアップを行います。

テキスト Textbooks

教科書は指定しませんので、講義で配布する資料を確認してください。

参考図書 References

ジェイムズ・L・ピーコック『人類学と人類学者』岩波書店,1988年.
太田好信・浜本満ほか編著『メイキング文化人類学』世界思想社,2005年.
竹沢尚一郎『人類学的思考の歴史』世界思想社,2007年.

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

SDGsとの関連 Related SDGs

担当教員への連絡方法

LiveCampusUを通じて必要事項の連絡、質問の受け付けを行いますので、適宜確認をお願いします。