シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」

科目情報

科目名

文化人類学

講義名

文化人類学

クラス

TA

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

秋学期

曜日・時限

月2

科目種別

講義

科目区分

人文

単位区分

選必

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

他者と出会い自己を知る

概要 Synopsis

みなさんは、日々の暮らしのなかで、今まで当たり前だと思っていたことに疑問や違和感を抱いたことはありませんか?本講義では、他者とのつながりのなかで、これまで当たり前だと思ってきた概念や事柄を問い直し、新たな見方や考え方を提示する人類学の基本的な思考法をさまざまなテーマを通して学んでいきます。多様な学生が参加する講義自体も、受講生自身がさまざまな他者と出会う機会のひとつです。そうした他者とのつながりのなかで、これまで当たり前だと思ってきた概念や事柄を問い直し、新たな見方や考え方を提示していくことは、自己を改めて知ることにもつながります。毎回の授業では、受講生が抱く疑問や違和感、それらをめぐる考えなどを共有していただく時間も積極的に設ける予定です。受講生のみなさんには、本講義で学んだ人類学の思考法を用い、身近な事柄について自ら論じることができるようになるとともに、そうした実践を通して自己の理解を深めていくことを期待します。

到達目標 Aim

・他者とのつながりのなかで、これまで当たり前だと思ってきた概念や事柄を問い直し、新たな見方や考え方を提示する人類学の基本的な思考法を理解することを第一の目標とする。
・受講生自身がその思考法を用いて、身近な事柄について自ら論じることができるようになるとともに、そうした実践を通して自己の理解を深めることを第二の目標とする。

授業形態 Class style

講義

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

ディスカッション、ディベート Discussion , Debate

グループワーク Group work

内容・スケジュール Contents, schedule

1. ガイダンス:人類学への招待
2. 人類学のパラダイムシフト(1)
3. 人類学のパラダイムシフト(2)
4. 人類学のパラダイムシフト(3)
5. 人類学のパラダイムシフト(4)
6. 人類学の現在地
7. 『モモ』を通して考える(1)
8. 『モモ』を通して考える(2)
9. 『モモ』を通して考える(3)
10. ゲストスピーカー
11. 原爆被爆者の暮らしとトラウマ(1)
12. 原爆被爆者の暮らしとトラウマ(2)
13. 原爆被爆者の暮らしとトラウマ(3)
14. ともに生きるために
15. 総括

準備学習・事後学習 Preparation, review

他者とつながる機会は、家族や友人との交流、テレビや新聞、インターネットなど、私たちの身近なところにも多くあります。そのような日常生活のなかで、講義で学んだことについて考え、理解を深めるよう心がけてください。

準備学習・事後学習の時間

準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

予定していない。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

通常授業における平常点15点(ディスカッションでの発言、授業参加度、取り組み姿勢により評価する)
コメントシートの記述内容から35点(講義内容の理解とその理解に伴う質問やコメントより評価する)
レポート課題50点
※レポート課題については講義内で指示する。
以上から総合的に判断する。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

毎授業の初めに全体に対して行なう予定である。

テキスト Textbooks

特に使用しない。PDF資料を適宜配布する。

参考図書 References

授業中に適宜紹介する。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

受講生の興味・関心に応じて、シラバスに記載の授業内容を適宜変更しますので、ご了承ください。
特に、ゲストスピーカーを招聘するタイミングは、ゲストの都合との兼ね合いで変動しますので、ご了承ください。

多様な学生が参加する講義自体も、他者・異文化と出会い、自己・自文化を知ることができる貴重な場と機会です。受講生の皆さんは、そのような場と機会に楽しみながら参加し、それぞれが抱く多様な興味・関心、考え方、視点を共有してください。

SDGsとの関連 Related SDGs

質の高い教育をみんなに Quality education

住み続けられるまちづくりを Sustainable cities and communities

平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions

担当教員への連絡方法

講義開始前後に質問等、受け付ける。