シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」

科目情報

科目名

論理学

講義名

論理学

クラス

TA

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

秋学期

曜日・時限

水3

科目種別

講義

科目区分

人文

単位区分

選必

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

論証について考える

概要 Synopsis

 この授業では様々な論証を論理的に分析・評価できるようになるための講義と演習を行う。
 私たちが普段目にする論証(議論、推論)には様々なものがあり、論証の正しさを考えるときに注目すべきポイントは論証の種類ごとに異なる。例えば科学的な仮説に関する論証と道徳的な主張に関する論証とでは、共通する部分もあるものの、扱い方は異なる。講義では、こうした論証の区別やそれぞれの種類ごとに特有のポイントについて説明する。演習では、講義で学んだ知識を活用する練習として小テストを行う。
 なおこの授業では形式論理学(記号論理学)は扱わない。

到達目標 Aim

・様々な種類の論証を適切に分析・評価できるようになる
・私たちが犯しがちな論理的な誤りを知り、それを避けられるようになる

授業形態 Class style

講義および問題演習

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

内容・スケジュール Contents, schedule

1 論証とは何か
2 論証の構造 (1) 論証構造の分析
3 論証の構造 (2) 長い論証の分析
4 論証の分類
5 演繹的論証
6 論証の評価・反論
7 論証の評価 (1) 帰納
8 論証の評価 (2) 類比
9 論証の評価 (3) アブダクション
10 論証の評価 (4) 因果推論
11 科学における論証
12 確率判断
13 誤謬
14  道徳的論証
15 論理的思考の障害

準備学習・事後学習 Preparation, review

・準備学習として講義資料を読んでおく
・事後学習として小テストで間違えた問題を見直す

準備学習・事後学習の時間

準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

なし。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常評価で評価する。
・小テスト(30%)
・学期末の総合テスト(70%)

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

授業内で解説・フィードバックを行う。

テキスト Textbooks

特定のものは使用しない。

参考図書 References

野矢茂樹『新版 論理トレーニング』産業図書
戸田山和久『思考の教室』NHK出版
倉田剛『論証の教室 入門編』勁草書房

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

小テストはMoodleで実施するので、インターネットに接続できる端末を毎回持参すること。

SDGsとの関連 Related SDGs

質の高い教育をみんなに Quality education

平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions

担当教員への連絡方法

授業に関する質問は授業中または授業後に受け付ける。