シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」

科目情報

科目名

レクリエーション論

講義名

レクリエーション論

クラス

T

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

春学期

曜日・時限

月4

科目種別

講義

科目区分

社会

単位区分

選必

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

楽しさの追求を通した、生きがいや張り合いのある生活の実現を支援する(生活のリ・クリエイト)、
楽しさの追求を通した、生きる喜び・生きる力の獲得を支援する(生きる力のリ・クリエイト)を考える。

概要 Synopsis

社会生活のひとつの指標となる余暇とレクリエーション活動を学び、自らが生活を楽しむための視点と
様々な対象者との交流をマネジメントする視点を身につける。また、地域の様々な活動に「楽しさ」の
追求がどのような波及効果をもたらしているのかを事例を用いて紹介する。

到達目標 Aim

1.社会資源を積極的に調べ、社会資源を通した人々の交流について理解することができる。
2.レクリエーション活動を実施するための情報収集・企画・実施・評価の手順を学び、計画書が作成できる。

授業形態 Class style

講義形式

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

内容・スケジュール Contents, schedule

1.現代社会と余暇 *課題の提出法、レポート(企画案)について説明あり
(生活の変化、歴史的背景とプレー・レジャーとの関係、、リ・クリエイトとレクリエーション、楽しさの仕掛け)

2.自然環境とレクリエーション(エコツーリズム)
3.山村環境とレクリエーション(グリーンツーリズム)
4.都市自然環境とレクリエーション(都市の資源を含む)

5.アイスブレイク~様々な場面で活用する素材、心理的緊張をほぐす視点から~
6.レクリエーション事業の企画・運営・実施・評価

7.公園とレクリエーション(遊具の安全と避難場所としての役割、文化とスポーツ)
8.テーマパークとレクリエーション
(ディズニーランド・USJ・キッザニア・水族館・動物園の事例から)
9.世代間交流とレクリエーション(共に過ごす空間づくり)

10.旅行とレクリエーション(バリアフリーツアー)
11.地域資源とレクリエーション(外国人が体験したい田舎、普通の生活の魅力)
12.外国人観光客とレクリエーション

13.レクリエーション活動の支援(子育て支援)
14.レクリエーション活動の支援(介護予防~新しい高齢者世代~)
15.まとめ(人口構造の変化と生活の楽しみ方)

準備学習・事後学習 Preparation, review

【事後学習課題】
 前時の授業内容からテーマを設定しさらに調べ自身の意見を述べてください。

【準備学習課題】
授業動画の視聴の前に意識をもって視聴していただく意味で
授業テーマについて現状や課題について調べ授業に参加してください。

第1回 「趣味」や「暇な時間にすること」

第2回 自身が注目している自然環境
第3回 自身が注目している山村環境
第4回 自身が注目している都市環境

第5回 アイスブレイクを5つ説明する
第6回 レクリエーションと学校教育

第7回 公園遊具の事故事例
第8回 テーマパーク
第9回 世代間交流の成功事例

第10回 観光地のコラボ事例
第11回 地元を自慢する
第12回 オーバーツーリズム

第13回 子どもの遊びの変化
第14回 ○○の(昭和・平成・令和)*〇〇は、電化製品、喫茶店、ファッション等、テーマ設定をする。
第15回 自分の生活楽しみ方

準備学習・事後学習の時間

準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

学外授業はありません。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

毎時のリアクションぺーバー提出 【本時の気づき】【事前学習課題】 100%

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

次回授業で、課題の中の特徴的な意見や誤解について解説する。

テキスト Textbooks

1. 特定のテキストは、使用しません。
2. 参考図書は、随時紹介します。

参考図書 References

日本レクリエーション協会:楽しさをとおした心の元気づくり、日本レクリエーション協会、2016
森岡毅:「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?」、角川書店、2014
高井尚之:「コメダ珈琲点はいつも行列なのか?」、プレジデント社、2016
前畑洋平:「産業遺産」、創元社、2016
横石知二:「そうだ、葉っぱを売ろう!過疎の町、どん底からの再生」、ソフトバンクスリエイティブ、2007
山田 拓:「外国人が熱狂するクールな田舎の作り方」、新潮新書、2018
デービッド・アトキンソン:「世界一訪れたい日本の作り方」東洋経済新潮社、2017
中村 元:「水族館哲学」、文春文庫、2017
遠藤 功:「新幹線のお掃除天使たち」、あさ出版、2012
飯沼直樹:地域で愛されるこども食堂、SE SHOEISHA、2018年
小々山敦:「新消費を作るα世代」日経BP、2024年

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

・①自らが生活を楽しむための視点、②様々な対象者に対して”楽しみ”をマネジメントする視点の2つを意識して参加してください。

・「楽しく」という何気なく使っている言葉について考える機会にしてください。

SDGsとの関連 Related SDGs

担当教員への連絡方法

欠席届は、授業前後に提出ください。ムードル内に問合せ先を設けます。