シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」

科目情報

科目名

憲法学

講義名

憲法学

クラス

TB

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

秋学期

曜日・時限

火3

科目種別

講義

科目区分

社会

単位区分

選必

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

憲法学の基礎を確実に習得する

概要 Synopsis

憲法は我が国の最高法規です。国や地方自治体のあらゆる政策は、憲法の理念のもとで運用されています。この授業では憲法の基本事項について、判例の考え方を中心に概説します。公務員試験を受験する人や教職課程を履修する人にとっては、卒業後の仕事でも役に立つ授業となるように心がけます。

到達目標 Aim

憲法の基本的な原理やしくみを理解し、憲法に基づいて物事を考える基礎的学習能力を身につけます。また、憲法を学んだことがない人に、憲法の内容を大まかに説明できるようになることを目指します。

授業形態 Class style

講義形式を基本とします。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

ディスカッション、ディベート Discussion , Debate

内容・スケジュール Contents, schedule

1.憲法の意味、基本的人権の保障、外国人の人権
2.私人間効力、幸福追求権
3.法の下の平等、家族と憲法
4.思想・良心の自由、信教の自由と政教分離
5.表現の自由、検閲と事前抑制
6.経済的自由権
7.生存権と社会保障制度、教育を受ける権利
8.刑罰・刑事手続と憲法、選挙権の平等と選挙制度
9.グループ・ディスカッション(設例をグループで議論し、解答を発表する)
10.国会と立法権、議院内閣制と衆議院の解散
11.裁判所と司法権、違憲立法審査権
12.地方自治
13.平和主義
14.憲法改正・国民主権
15.振り返り

準備学習・事後学習 Preparation, review

準備学習:教科書の該当箇所を読んでください。
事後学習:教科書と判例集の該当箇所を読んでください。

準備学習・事後学習の時間

準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

実施しません。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

期末試験(100%)により評価します。憲法学に関する正確な基礎知識を有しているか、一貫性があり説得力のある答案であるかを中心に評価します。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中に筆記試験を実施する。An exam will be held during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

成績が開示された後、答案に対する講評を行います。希望者は担当教員に連絡してください。

テキスト Textbooks

高橋和之編『新・判例ハンドブック憲法』(日本評論社,第3版,2024年)

参考図書 References

中村睦男ほか編『はじめての憲法学』(三省堂,第4版,2021年)

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

授業は双方向形式で行いますので、履修者の意見を積極的に求めます。
学習成果の状況をみるために、レポートを課すことがあります。

SDGsとの関連 Related SDGs

人や国の不平等をなくそう Reduced inequalities

住み続けられるまちづくりを Sustainable cities and communities

平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions

パートナーシップで目標を達成しよう Partnerships for the goals

担当教員への連絡方法

初回授業において、担当教員のメールアドレスを周知します。