シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」

科目情報

科目名

考古学

講義名

考古学

クラス

TA

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

春学期

曜日・時限

月3

科目種別

講義

科目区分

社会

単位区分

選必

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

遺跡・遺物が語る中国文明の新たな発見

概要 Synopsis

現代考古学の発掘調査や学術研究の進展による中国文明の数多くの再発見を克明に語ることを目標とする。中国文明の始まり,そのプロセスや顕著な特徴などを明らかにした上で,過去と現在とのつながり,すなわち古代文明の現代中国への影響も視野に入れて,考古学の取り扱う豊かな物質的資料に基づいて,文明とは何かを考えて行きたい。

到達目標 Aim

論理的に考えることができる。柔軟な思考力が身につく。

授業形態 Class style

講義形式で行うが、随時映像資料を用いる。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

内容・スケジュール Contents, schedule

第1回 オリエンテーション
第2回 中国について
第3回 中国史の概要
第4回 先史時代の中国1:研究史の流れ
第5回 先史時代の中国2:黄河流域
第6回 先史時代の中国3:長江流域
第7回 初期の国家1:研究史の流れ
第8回 初期の国家2:二里頭遺址
第9回 初期の国家3:偃師商城と鄭州商城
第10回 初期の国家4:殷墟
第11回 初期の国家5:西周畿内の諸遺址
第12回 初期の国家6:西周諸侯の諸遺址
第13回 動乱の時代1:春秋時代の諸遺址
第14回 動乱の時代2:戦国時代の諸遺址
第15回 まとめ

準備学習・事後学習 Preparation, review

授業予定に従ってあらかじめシラバスにあげた参考図書に目して予習を行うこと。また、授業後には、配付資料やノートに目を通して復習し、知識の定着を図ること。この他、授業に際しては疑問点などをノートにとり、参考図書にあたるなどしてより深い理解を図ること。

準備学習・事後学習の時間

準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

なし。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

総合評価で評価する。
学期末試験期間中に提出するレポート(70%):過去の社会について,授業で学ぶ考古学の基礎的知識を用い,柔軟な思考のもとで,論理的に分析し論述することができる。
平常評価(30%):毎回提出するリアクションペーパーの内容を重視する。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

リアクションペーパーに関しては次回の授業日で、興味深い見解や誤解についての解説を行う。学期末レポートについては評価のポイントなどをMoodleに掲載する。

テキスト Textbooks

特定のものは使用しない。

参考図書 References

飯島武次『中国考古学のてびき』同成社、2015年。
小澤正人ほか『中国の考古学』同成社・世界の考古学、1999年。
岡村秀典『中国文明―農業と礼制の考古学―』京都大学学術出版会・学術選書、2008。
張光直(小南一郎・間瀬収芳訳)『中国青銅時代』平凡社、1989。
林巳奈夫『中国文明の誕生』吉川弘文館、1995年。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

SDGsとの関連 Related SDGs

担当教員への連絡方法

14111125113.s@gmail.com