シラバス詳細
タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」
科目情報
科目名 |
歴史学 |
---|---|
講義名 |
歴史学 |
クラス |
TC |
実務経験のある教員による講義 |
|
キャンパス区分 |
豊橋校舎 |
開講学期 |
秋学期 |
曜日・時限 |
金3 |
科目種別 |
講義 |
科目区分 |
社会 |
単位区分 |
選必 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
|
備考 |
【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470 |
科目名 |
歴史学 |
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講義名 |
歴史学 |
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クラス |
TC |
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実務経験のある教員による講義 |
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キャンパス区分 |
豊橋校舎 |
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開講学期 |
秋学期 |
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曜日・時限 |
金3 |
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科目種別 |
講義 |
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科目区分 |
社会 |
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単位区分 |
選必 |
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単位数 |
2 |
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準備事項 |
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備考 |
【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470 |
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講義情報
テーマ Theme
史料に基づいて、江戸時代を問い直します。 |
概要 Synopsis
現在と過去との関係を問い続けるのが歴史学です。授業では、江戸時代を中心に、最新の研究成果を取り入れながら、これまでとは違う、新たな歴史像を提示します。これを身につけることで、現在の課題に対する考え方を構築します。はじめに、歴史学の考え方を学んだうえで、江戸時代の基礎知識を確かなものとします。そのうえで、中世から近世への移り変わりを陸上交通の政策展開から取り上げます。五街道のなかでも第一に位置づけられる東海道を中心に中山道、さらに脇往還である美濃路・本坂通にも及びます。十返舎一九『東海道中膝栗毛』から旅の実態に迫り、浮世絵である葛飾北斎・歌川広重の『東海道五十三次』からは、絵画資料の活用を試みます。次に、南海トラフ巨大地震に備え、喫緊の関係する地震や江戸時代に発生した連動地震を振り返り、災害への対応を考えます。そして、忘れられた感のある三河吉田の狂歌を題材に、江戸時代に流行した文芸である狂歌と吉田の狂歌作者の活動を取り上げます。最後は、感染症の歴史の一コマとして、江戸時代の医療環境からはじめて、流行病のなかから麻疹や疱瘡、コレラを中心に学びます。 |
到達目標 Aim
歴史学の意義について理解し、江戸時代の史料を基にして様々な知識を習得します。そのうえで、自分なりの江戸時代像をつくりあげます。日本という全国的視野だけでなく、地域、特に東海地方の歴史について学びます。 |
授業形態 Class style
パワーポイントで作成したスライドをスクリーンに投影しながら内容を講義します。随時、内容の一部に関する知識について質問を投げかけます。スライドを印刷した資料を配付します。同じスライドをMoodleにアップロードします。資料はモノクロなので、ダウンロードして史料や絵画作品を色つきで確認することを推奨します。パソコン・タブレットを持参して講義をうけることもOKです。授業の進行にあわせ、Moodleで全5回の小テストを行います。定期試験は長文論述の筆記試験です。 |
使用言語 Language(s)
日本語のみ Japanese only |
アクティブ・ラーニングActive Learning
内容・スケジュール Contents, schedule
第1回 歴史学とは何か―意義・歴史観・方法論― |
準備学習・事後学習 Preparation, review
〔準備学習〕日々の出来事に関心を持ってください。いまを知ることが歴史学の第一歩です。特に、新聞やネットで報じられる「新史料発見」等の記事は、必読です。参考図書のほかに、授業のなかでも必読図書を紹介します。大学図書館・綜合郷土研究所を利用しましょう。 |
準備学習・事後学習の時間
準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目) |
学外授業 Outside activities
行いません。 |
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
■小テスト5回と筆記試験による総合評価を基本とします。ただ、小テストの成績により、読書感想文の提出を求める場合があります。 |
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
定期試験期間中に筆記試験を実施する。An exam will be held during the exam period. |
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
小テストの解答、結果については授業中に説明します。筆記試験の模範解答は、Moodleに掲載します。 |
テキスト Textbooks
特定のものは使用しません。毎回、資料を配付します。 |
参考図書 References
中学校時代の歴史教科書、高校時代の日本史教科書を読み直しましょう。または、各出版社の『日本の歴史』から、戦国・江戸時代の各巻を読むことを推奨します。必読史料とその説明、読み下しは、『古文書の語る日本史』5~7、『江戸時代の古文書を読む』1~10がピッタリです。葛飾北斎・安藤広重の東海道シリーズを図録でみておくと、イメージが湧いてきます。活用しましょう。 |
リンク Link
関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
各地の博物館・資料館で開催される展示会に出掛けて、幅広い知識を身につけましょう。ホームページに所蔵史料のデジタルアーカイブが公開されている場合は閲覧してください。好奇心・探求心が歴史学の第一歩です。さらに日本史というナショナルヒストリーだけではなく、グローバルヒストリーにも関心を持ちましょう。要求される水準は高いかもしれません。積極的に取り組んでください。 |
SDGsとの関連 Related SDGs
担当教員への連絡方法
メールでお願いします。アドレスは、tachibana.toshio☆gmail.com。使用する場合は、☆を@に変更してください。 |