シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」

科目情報

科目名

自然環境と地理

講義名

自然環境と地理

クラス

TA

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

春学期

曜日・時限

月3

科目種別

講義

科目区分

自然

単位区分

選必

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

陸域における健全な水循環の把握及び水環境問題の解決にむけて

概要 Synopsis

 人間活動は、自然の恩恵や制約を受けている。一方、人間活動によって様々な環境問題が発生している。特に自然の中でも水は人間の生命活動や快適な生活環境を維持する上で欠かせないものであり、水環境の地域的特性を把握することは重要である。
 本講義では、自然と人間活動との関係性について、水環境を中心に日常生活の様々な事例を取り上げながら学び、環境問題の解決策について考える。
 この授業は、担当教員が実務経験を活かしつつ、実践的教育を行っている授業である。

到達目標 Aim

 自然地理学、特に水文学の分野を中心に世界の諸地域の多様な自然環境に関する知識を習得し、自然環境の現状と問題点について分析できる能力を身につけることができる。

授業形態 Class style

講義形式で行う。
必要な資料は授業中適宜配布する。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

内容・スケジュール Contents, schedule

第1回 自然地理学の基礎(豊橋キャンパスの自然環境)
第2回 水と地形(1) 流域の定義と浸食
第3回 水と地形(2) 平野の形成過程
第4回 水循環の基礎(1)(降水)
第5回 水循環の基礎(2)(蒸発散)
第6回 水循環の基礎(3)(地表水)
第7回 水循環の基礎(4)(地中水)
第8回 水循環における森林の役割
第9回 水と人間の活動(1)(不健全な水循環)
第10回 水と物質の循環(水質の形成)
第11回 水と人間の活動(2)(公害)
第12回 水と人間の活動(3)(富栄養化)
第13回 水辺の生物多様性保全
第14回 気候変動が及ぼす水循環への影響
第15回 健全な水循環に向けての取り組み

準備学習・事後学習 Preparation, review

〈事前学習〉
 日々の天候、通学路付近にある河川や池等の水辺空間をよく観察し、気付いことや疑問点があればメモを取り授業に臨むこと。また、シラバスの内容に関連のある新聞記事やテレビ番組、SNS等の情報を整理しておくこと。
〈事後学習〉
 授業中に説明したキーワードや配布資料をよく整理して、授業ごとに要点を300字程度でまとめておくことを推奨する。疑問点等があれば、メールや授業前後に質問すること。

準備学習・事後学習の時間

準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

実施しない。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

試験評価(期末試験期間中に実施する筆記試験100%)で評価する。
自然地理学に関する基礎知識を有しているかどうか、その知識を活用し事例を分析することができるか、
一貫性があり説得力のある答案であることを中心に評価する。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中に筆記試験を実施する。An exam will be held during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

アンケートや質疑の中ので特徴的な意見や誤解があった場合、受講生全員が共有できるように取りまとめて、授業中に紹介し解説する。また、必要に応じて参考となる文献なども紹介する。

テキスト Textbooks

特定のものは使用しない。 

参考図書 References

授業中に、必要に応じて指示する。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

日常生活の様々な場面において、自然との関連性を考える機会を増やしてほしい。(例えば、日々の天候の変化に対する対応、購入したナチュラルミネラルウォーターの採水地や水質の違いなど)

SDGsとの関連 Related SDGs

安全な水とトイレを世界中に Clean water and sanitation

住み続けられるまちづくりを Sustainable cities and communities

気候変動に具体的な対策を Climate action

海の豊かさを守ろう Life below water

陸の豊かさも守ろう Life on land

パートナーシップで目標を達成しよう Partnerships for the goals

担当教員への連絡方法

質問はメールで受け付けます。メールアドレスはLiveCampusU の授業参考情報-授業掲示板に掲載。
連絡時には学籍番号、所属、学年、氏名を必ず明記すること。