シラバス詳細
タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」
科目情報
| 科目名 |
プログラミング |
|---|---|
| 講義名 |
プログラミング |
| クラス |
TA |
| 実務経験のある教員による講義 |
|
| キャンパス区分 |
豊橋校舎 |
| 開講学期 |
春学期 |
| 曜日・時限 |
水3 |
| 科目種別 |
講義 |
| 科目区分 |
数理情報 |
| 単位区分 |
選必 |
| 単位数 |
2 |
| 準備事項 |
|
| 備考 |
【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470 |
| 科目名 |
プログラミング |
|---|
| 講義名 |
プログラミング |
|---|
| クラス |
TA |
|---|
| 実務経験のある教員による講義 |
|
|---|
| キャンパス区分 |
豊橋校舎 |
|---|
| 開講学期 |
春学期 |
|---|
| 曜日・時限 |
水3 |
|---|
| 科目種別 |
講義 |
|---|
| 科目区分 |
数理情報 |
|---|
| 単位区分 |
選必 |
|---|
| 単位数 |
2 |
|---|
| 準備事項 |
|
|---|
| 備考 |
【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470 |
|---|
講義情報
テーマ Theme
|
計算機プログラミングを理解する |
概要 Synopsis
|
幅広い分野で利用されているプログラミング言語「Python」を題材に、計算機プログラミングとはどういうものか、またどのように役に立つかを理解し、プログラミングの初歩的な技法及び考え方について学ぶ。授業では、前半にその日に学習する内容を講義し、後半で具体的なプログラミング演習や課題に取り組んでもらう。 |
到達目標 Aim
|
プログラミングを通して、数理・情報分野におけるソフトウェアの仕組みを論理的に考え、簡単な機能構築ができる能力を身につける。 |
授業形態 Class style
|
実習室での講義と実習 |
使用言語 Language(s)
|
日本語のみ Japanese only |
アクティブ・ラーニングActive Learning
|
PBL(課題解決型学習) Project-based learning |
内容・スケジュール Contents, schedule
|
第1回 ガイダンス(内容の説明、授業の進め方など) |
準備学習・事後学習 Preparation, review
|
<準備学習>事前に配布される講義資料に目を通しておく。 |
準備学習・事後学習の時間
|
準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目) |
学外授業 Outside activities
|
実施しない。 |
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
|
平常評価(100%) |
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
|
定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period. |
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
|
次回の授業時に、小テスト・課題の解答等の解説を行う。 |
テキスト Textbooks
|
特定のテキストは使用しない。授業に必要は資料は事前または授業中にムードル経由で配布する。 |
参考図書 References
|
授業中に幾つか紹介する。 |
リンク Link
関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
|
プログラミングを理解するには自分で手を動かしてなるべく多くのプログラムを書いてみることが重要なので、授業中だけでなく事後学習においても積極的にプログラミングをやってみることを推奨したい。やむを得ず授業を欠席する場合は、必ず事前に担当教員に連絡して指示を受けること。 |
SDGsとの関連 Related SDGs
|
質の高い教育をみんなに Quality education |
|
産業と技術革新の基盤をつくろう Industry, innovation, infrastructure |
担当教員への連絡方法
|
授業時間以外での質問や授業欠席の連絡等は、電子メールで受け付けます( a1302142_at_vega.aichi-u.ac.jp, "_at_"は @ に読み替えてください)。メールの件名に「5/3の授業についての質問: プログラミング水3」のように、科目名と日時と時限を必ず書くようにしてください。また本文には学籍番号と氏名を記載してください。 |