シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」

科目情報

科目名

マルチメディア表現

講義名

マルチメディア表現

クラス

TA

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

春学期

曜日・時限

木2

科目種別

講義

科目区分

数理情報

単位区分

選必

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

【デジタルデータ・リテラシー】

概要 Synopsis

本講義は,様々なデジタルデータを扱うための知識と技能を修得し,テーマに沿った作品制作を通して,様々な情報の扱い方,効果的な表現方法,伝達方法を身につける事を目的とする.
具体的にはデジタルデバイスを用いて記録したデジタル写真,音声,ビデオ映像,位置データ等を如何にコンピュータに取り込み加工するか,あるいはイラスト,アニメーション,楽曲などを如何にしてコンピュータを用いて制作するか.さらには制作した作品をインターネット上で如何に公開するか.作品のシナリオ作りから,素材収集と加工,公開までのプロセスを体験することにより,情報化社会における情報の表現技法を習得する.複数クラス開講され,各クラスによって取り扱うデータは若干異なるが講義のコンセプトは同一である. 

到達目標 Aim

情報処理分野における音,静止画,動画等の様々なコンテンツを理解し,基礎的能力や知識としてこれらを組み合わせた効果的な表現方法を身につける.また,作品の作成に必要な知識と技術を理解し,作品のシナリオ作りから公開までのプロセスを経て表現技法を習得する.

授業形態 Class style

情報教室での実習形式 

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

PBL(課題解決型学習) Project-based learning

内容・スケジュール Contents, schedule

1.ガイダンス(講義全体の内容、授業の進め方,試験・成績評価の方法の説明)
2.デジタル表現の基礎(2進数,16進数,RGBとCMYK,標本化,量子化,エイリアス等)
3.デジタル表現の基礎(画像,音声,動画のデジタル表現とデジタルデバイス)
4.デジタル写真の撮影,コンピュータへの取り込み(情報確認,位置情報付加)
5.フォトレタッチソフトによるデジタル写真の編集(補正)
6.フォトレタッチソフトによるデジタル写真の編集(加工)
7.デジタル写真等のデータ編集(アニメーションの基礎と作成)
8.デジタルサウンドデータのコンピュータへの取り込み,編集ソフトによる編集
9.画像,音声,動画を使った作品制作とは
10.デジタルビデオ映像のコンピュータへの取り込み・編集(シナリオ・作品制作導入)
11.作品のシナリオ・作品制作
12.作品のシナリオ完成
13.作品の素材収集
14.作品の完成
15.Webでの作品アップロード(公開・品評会)

準備学習・事後学習 Preparation, review

学習前に,各自のスマートフォン・携帯電話の取扱方法を確認しておくこと.
学習後に,できなかった部分がある場合は,用意した講義用資料を活用して復習し次の講義に参加すること.

準備学習・事後学習の時間

準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

学内で実施するが,作品の素材収集は各自が必要に応じて任意で行うものとする.

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

本講義の参加態度,作品制作に必要な知識と技術の理解に関する課題提出(リアクション)50点,作品のシナリオ作りから制作・公開までのプロセスを50点とし,その合計点で評価する(総合評価).

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

提出課題については,次回以降の講義で,提出事例の紹介や解説などのフィードバックを行う。

テキスト Textbooks

自作テキストを利用する.参考図書については随時紹介する.

参考図書 References

分藤,他(2015)「フィールド映像術」古今書院
秋山,他(2016)「フィールド写真術」古今書院
富野 (2011)「映像の原則」キネマ旬報社
久野,他(2009)「情報科教育法 改訂2版」オーム社
永田,他(2009)「CG&映像しくみ事典」ワークスコーポレーション

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

各自のスマートフォン・携帯電話を使用するため,その取扱方法を確認しておくこと.
自分のPC利用を推奨する.

SDGsとの関連 Related SDGs

産業と技術革新の基盤をつくろう Industry, innovation, infrastructure

つくる責任 つかう責任 Responsible consumption, production

担当教員への連絡方法

メールにて対応する。