シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-短期大学部」

科目情報

科目名

コンピュータデザイン

講義名

コンピュータデザイン

クラス

 

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

秋学期

曜日・時限

木1

科目種別

講義

科目区分

情報

単位区分

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

建築、インテリアの分野に興味を持つ 又、表現方法の取得

概要 Synopsis

「JW-CADを使った図面の作成」および、プレゼンテーションの方法の習得
 フリーソフトである、「JW-CAD」を使用した製図技術を学び、正確に、早く見やすい図面を作成する力を身に付ける。建築の、平面図・立面図を作成しながら、操作方法のみだけでなく、建築CAD製図の基本知識を合わせて習得する。
基本的な操作スキルを習得後、自らプランした建物の図面を作成しながら、応用操作を習得する。
製図技術の習得後、プレゼンテーションの技法の一つとしてのパース作成に取組み、自らのプラン、アイデア、意図を表現出来る様にする。人に伝えるために、何を、どのようにすれば、伝わりやすくなるのか?という事を考える事で、今後、様々な場面において基本となる考え方を振り返る事が出来る。

到達目標 Aim

学生が1人でJW-CADを使い図面を描く事が出来る様になる
平面のみでなく、立体的に図面を考察出来るようになる

授業形態 Class style

例題となる図面作成を共に実施しながら、基本操作を習得し、図面作成の手順や建築用語の解説をしていく。
その後、提示された条件を基に自身でプランニングし、図面を作成する。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

実習、フィールドワーク Applied practice , Fieldwork

内容・スケジュール Contents, schedule

1) JW-CADの基本解説(1回)

1回目:基本説明・レイヤ操作・各種設定

2) 作図コマンドと編集コマンドの基本操作練習(6回)
  実際の図面を作成しながら、基本操作を習得していく。

2回目:作成(直線・円・文字)・消去(消去・伸縮・包括など)
3回目:編集コマンド
    複写・移動・複線
4回目:編集コマンド
    伸縮、コーナー、図形取り込み
5回目:編集コマンド
    図形取り込み(窓)、設備作成
6回目:編集コマンド
    設備作成、文字記入
7回目:編集コマンド
    寸法記入
    寸法を入力して確認しながら、一般的な住宅サイズの習得
8回目:立面図作成
    平面図との整合性のとり方
    各立面図の屋根形状の整合性のとり方

4)   実務レベルで求められるトレース技術の習得、プレゼン技法の習得を目指す(5回)
「自らのプランを使い、プレゼンテーション技術の習得」

9回目:プラン作成(コンセプトを明確にし、プランを作成する)

10回目:平面作成(柱・壁・間仕切り等の作成)
    
11回目:平面作成(建具・設備の作成)
    
12回目:平面作成(寸法・文字の記入、)/立面の作成
    
13回目:立面作成/パース作成の手順確認
    
 
4) プレゼンテーション(2回)
14回目:パース作成し、プレゼンボードに配置
15回目:プレゼンボード仕上、色付け

準備学習・事後学習 Preparation, review

準備学習:パソコンの基本操作が出来る事
     講義開始前までに、Windowsの基本的操作が出来る事
事後学習:定期的に出す課題、講義中に取組んだ課題について完成しなかった場合は、次回講義までに提出すること
     習得した内容について、次回までに1度は振り返り、自身にて操作を確認すること

準備学習・事後学習の時間

準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

実施しない

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常評価(100%)

受講態度(30%):取り組み姿勢により評価する
課題提出(30%):授業ごとに取り組む課題の提出により評価する
         期日までに仕上げられているか、正確さについて評価
習得内容(40%):授業で取り上げた内容を理解しているか、不明点を質疑応答で解決した上で取り組めているかで評価する

基本事項で習得したCAD操作技術が、見本となる平面図面のトレースできちんと習得できているか?について、授業ごとに進捗を提出する。
また、自分で作成した平面プランを、きちんと他者に見せられる図面として仕上ることが出来ているか?

について、授業ごとに提出予定の課題にて評価し、平常評価とする。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

提出された課題については、次回の授業日にてポイントを解説、課題の返却を行う

テキスト Textbooks

検討中。必要な参考図書などは、授業中に紹介する.
必要となる基本操作については、授業中にまとめたプリントを配布する。

参考図書 References

高校生から始めるJW-CAD建築製図入門

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

特になし

SDGsとの関連 Related SDGs

担当教員への連絡方法

必要な場合は、授業内にて担当教員の連絡先を伝達する。