シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-短期大学部」

科目情報

科目名

自己探求の心理学

講義名

自己探求の心理学

クラス

 

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

春学期

曜日・時限

金1

科目種別

講義

科目区分

心理

単位区分

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

昔話を読むことを通じて,これまで気づかなかった自分の心の中にある欲求や感情を知る。

概要 Synopsis

昔話を読むことを通じて,人の心が発達に伴ってどのように変化するかを知るとともに,自分自身がそれをどのように経験してきたのかを振り返り,自分について感じ考える事ができるようになることが目標である。昔話の時代背景や登場人物の内面に焦点を当て,心理学的な方法論に立って,昔話の登場人物の心の動きを感じ考える科目であり,昔話から人生訓を汲み取ろうとするものではない。昔話の登場人物が何を感じ,どのように考えたのかを,受講者一人ひとりが感じ読み取る訓練である。このような作業を行う中で,自分の心の中で何が起きているのかを感じ考える事ができるようになる。自分を分かることは,他者を分かることの前提条件であるので,本講義は他者を理解するための準備でもある。

到達目標 Aim

昔話を読むことを通じて,これまで気づかなかった自分の心の中にある欲求や感情を知る。

授業形態 Class style

講義形式で行う。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

ディスカッション、ディベート Discussion , Debate

内容・スケジュール Contents, schedule

昔話を読むことを通じて,人の心が発達に伴ってどのように変化するかを知るとともに,自分自身がそれをどのように経験してきたのかを振り返り,これまで気づかなかった自分の心の中にある欲求や感情を知ることが目標である。

第 1回:昔話と自己理解
第 2回:子ども(ヘンゼルとグレーテル)
第 3回:子ども(ジャックと豆の木)
第 4回:女性(白雪姫)
第 5回:女性(ラプンツェル)
第 6回:女性(青ひげ)
第 7回:男性(セレンディップの3人の王子たち)
第 8回:男性(ハリネズミぼうやのハンス)
第 9回:動物(おおかみととっくり)
第10回:動物(3匹の熊)
第11回:動物(さるかに合戦)
第12回:異類(やまんばのにしき)
第13回:異類(三枚のお札)
第14回:異類(小人の贈り物)
第15回:まとめ

準備学習・事後学習 Preparation, review

事前学習:各講義において対応する昔話を読んで感想を書いてくること。読んでいることを前提に授業を行う。
事後学習:講義での話をもとに自分自身のエピソードについて考えてみる。

準備学習・事後学習の時間

準備学習3時間 事後学習1時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

予定なし。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常評価(100%)
■授業への参加度(50%):昔話を読んで感じたことや考えたことを,心理学の枠組みでとらえて,積極的に発言・議論できているかによって評価する。
■課題レポートの評価(50%):与えられた課題について,自らの経験を踏まえて,発達心理学的に理解できているかによって評価する。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

授業中に口頭で行う。

テキスト Textbooks

特に指定しない。

参考図書 References

必要に応じて授業中に示す。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

可能であれば,「カウンセリング」及び「対人関係の心理学」も併せて履修してほしい。これら3科目が,他者と共感的に理解しあうようになるための科目である。

SDGsとの関連 Related SDGs

担当教員への連絡方法

質問はメールで受け付けます。件名に科目名・曜日・時限、本文に学籍番号・氏名を必ず記載してください。