シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-短期大学部」

科目情報

科目名

Business Writing

講義名

Business Writing

クラス

 

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

秋学期

曜日・時限

火4

科目種別

講義

科目区分

リーディング

単位区分

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

英語におけるビジネス・コミュニケーションの基礎知識として、英文のビジネス文書の目的と書き方、活用法を幅広く学び、効果的な英語表現力を身につける。多種多様なビジネス文書を実際に他者とのやりやりとりを通して、仕事や日常生活で役立つ実用的な英語コミュニケーション力を養成する。

概要 Synopsis

 本授業では、英語のビジネス・コミュニケーションで日常的に使われる多種多様な英文(ビジネス文書)について学ぶ。演習を通じて各文書の目的に応じた適切で効果的な英文のビジネス文書作成力を育成する。具体的には、emailを用いた問い合わせと返信の表現, ビジネス提案書、就職活動時の履歴書とカバーレター、業務・業績報告書等を例として、文書作成者の伝達目的、読み手の特性、両者の関係性等をふまえた、最適な文書作成法を学ぶ。まず、英文ビジネス文書の基本である、5つのCs(clear, complete, concise, compelling, consistent)の原則を学んだうえで、受講生は様々な目的や形式のビジネス文書を英文で作成する。実際に想定する読者に発信したり、逆に読み手(受け手)側の立場から文書へコメントしたりすることで客観的にビジネス・コミュニケーションをとらえる力も養う。最後に、各自の関心のある分野における質問紙調査等を行い、英語を通じて不特定多数の意見聴取や実態調査を行い、報告書作成も試みる。

到達目標 Aim

1.英文ビジネス文書作成の「5つのC」について簡単に説明できる。
2.目的に応じて最適なビジネス文書の種類、形式、伝達方法を選ぶことができる。
3.読み手の特性や関係性をふまえた英文のビジネス文書が作成できる。
4.英文のビジネス文書において誤解されやすい点を説明し修正・改善できる。

授業形態 Class style

演習の形式をとる。

使用言語 Language(s)

日本語と外国語 Japanese and foreign language(s)

アクティブ・ラーニングActive Learning 

PBL(課題解決型学習) Project-based learning

ディスカッション、ディベート Discussion , Debate

グループワーク Group work

プレゼンテーション Presentation

内容・スケジュール Contents, schedule

1. Course description, self-introduction 授業概要説明、自己紹介
2. How to write emails(メールによる通知、問い合わせ、緊急連絡、返信の英語表現)
3. Send emails/know your audience (受信者に応じたメールの書き方)
4. Business proposal(提案書の種類と書き方)
5. Write a persuasive proposal (説得力のある提案書とは)
6. Resume and cover letter(履歴書とカバーレター)
7. Write your resume and cover letter(英文履歴書に適した情報)
8. Business reports (業務報告書、サマリー)
9. Write and send reports (業務報告書・病気等の診断書の英文)
10. Memos(組織内メモ・連絡等)
11. Write and send memos (メモの作成・共有)
12. Press release (新製品・新事業等の社会発信の方法と表現)
13. Doing questionnaire surveys in class (アンケート調査実施)
14. Analyzing the data and reporting the results(データ処理と調査報告書作成)
15. Conclusion and final test(まとめと確認テスト)

準備学習・事後学習 Preparation, review

受講者は、毎回の授業の準備学習として英文読解と要約の課題に取り組んでもらう。また、事後の復習として、授業で扱った話題に関するエッセイの作成等の応用課題に取り組む。課題は、Moodle上での提出とする。

準備学習・事後学習の時間

準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

授業はすべて学内の教室で行われる。

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常点評価(100%)
提出課題40%と授業中の発言や活動への参加20%と最後の確認テスト40%を総合的に評価する。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

提出された課題および小テストは、翌週の授業で返却するとともに、今後の学習のポイントを解説する。課題の内容によって、加筆修正のうえ再提出を求めることがある。

テキスト Textbooks

指定テキストは使用しない。
Moodle上で各回の授業の資料と学習教材を配布・配信する。

参考図書 References

授業で適宜紹介する。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

・演習科目であるため欠席しないこと。
・Moodleを使って教材提示等を行うので、頻繁にチェックすること。
・課題はMoodle上での提出とする。提出期限を厳守のこと。

SDGsとの関連 Related SDGs

すべての人に健康と福祉を Good health and well-being

質の高い教育をみんなに Quality education

ジェンダー平等を実現しよう Gender equality

産業と技術革新の基盤をつくろう Industry, innovation, infrastructure

人や国の不平等をなくそう Reduced inequalities

住み続けられるまちづくりを Sustainable cities and communities

平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions

パートナーシップで目標を達成しよう Partnerships for the goals

担当教員への連絡方法

メールまたは、直接、教員へ連絡してください。
連絡先と質問コーナーは、Moodle上でお知らせしていますので、参照してください。