シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-短期大学部」

科目情報

科目名

入門中国語Ⅱ

講義名

入門中国語Ⅱ

クラス

 

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

秋学期

曜日・時限

月2

科目種別

語学

科目区分

外国語

単位区分

選必

単位数

1

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

中国語の基礎力をかため、中国に対する見聞を広める

概要 Synopsis

 秋学期は春学期に学習した基礎をもとに、さらに会話力、読解力を高めます。語学は積み重ねの作業なので、復習がとても重要です。
まず春学期に学習した発音と文法事項等の確認をします。中国語音節表を使い、ピンインの読み方と声調のチェックをします。特に間違えやすい単語の発音を中心に練習します。文法事項も、並べ替え等の練習問題でチェックします。漢字(簡体字)は日本語との違うものを確認します。
 春学期の復習を終えた後は、新しい各課の発音を、春学期同様、教師あるいはCDについて読む練習をします。正確で、通じる中国語を目指します。さらに新しい文法事項(助動詞、動詞補語等)を日本語との共通点、違いに注意しながら、テキストの要点の例文にそって、体系的に学習します。少し長めの文章(複文)や成語、諺も学習し、中国語の表現法を豊かにします。
また中国の風俗、習慣、文化についても、簡単に説明し中国理解を深めます。基本的な中国の歴史、文化、地理を知ることは中国語習得にとても役に立ちますし、中国語を話すうえでの必須事項です。
学生全体の習得度を考慮しながら、スケジュールにそって授業を進めます。



 

到達目標 Aim

中国語において正しい発音を目標とし、ピンイン(ローマ字による中国式発音記号)で書かれた音節表をすべて正しく読めること。文法では、簡単なあいさつ表現を中心に同時に動詞、形容詞文等の基礎的な文法を学び、基礎的語学能力を身につける。

授業形態 Class style

講義形式を主体とし、演習形式も併用します。座席は指定します。
受講者はCDや教師について、繰り返し発音したり、2人組で発表してもらいます。教師は毎回受講生の発音をチェック、矯正します。文法はテキストのポイントを中心に、例文を使い説明します。さらに日本語訳、置き換え練習、応用問題等を発表してもらいます。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

内容・スケジュール Contents, schedule

第1回 春学期に習得した発音と基本的な文法の再確認  第7課 买什么了?(完了・実現の助詞の了)
第2回 第7課 买什么了? ものと容器、接続詞の和~
第3回 第8課 去前门怎么走? 方位詞、存在を表す有の文
第4回 第8課 离,从(~からの表現)
第5回 第9課 他昨天回來得很晚 結果補語、状態補語
第6回 第9課 前置詞の給
第7回 第10課 你听得懂吗? 動作の時間、動作と時間の関係
第8回 第10課 可能の表現  第7課~第10課の復習
第9回 第11課 你会开车吗? 習得を表す助動詞の会、接続詞の因为
第10回 第11課 経験の过
第11回 第12課 你要是不怕冷,就去哈尔滨吧 助動詞の可以、接続詞の要是~、就~
第12回 第12課 前置詞比の比較文 第11課~第12課の復習
第13回 第13課 你是什么时候丢的? 是~的構文,進行の表現
第14回 第13課 単純方向補語  第7課~第13課の復習
第15回 復習 復習試験

準備学習・事後学習 Preparation, review

準備学習としてCDについてテキストの新出語句、本文をよく読み、書き写す作業も多くしてください。発音しながら書くと効果的です。(日本語の漢字との違いに注意)
小テストを受ける場合、必ず試験範囲を勉強してから、試験を受けるようにして下さい。
事後学習として、授業中に習った中国語をCDについて何回も読み、書く作業をしてください。(発音しながら)
返却された小テストは、必ずもう一度見直すようにして下さい。

準備学習・事後学習の時間

準備学習0.5時間 事後学習0.5時間(1単位科目)

学外授業 Outside activities

なし

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

総合評価します。

平常点 授業への参加意欲・課題提出: 20%
    暗唱:(テキストの本文)20%
    小テスト:(各課)20%
    復習試験:40%

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

課題は点検後、訂正して次の授業時に返却します。暗唱は授業時、口頭でコメントします。小テストは採点、訂正後返却し、次の授業時、間違ったところを中心に解説します。

テキスト Textbooks

<テキスト>
「新訂・シンプルに中国語」(CD付き) 荒川・張・上野著 同学社 ¥2300(税別)

(春学期と同じです)

参考図書 References

授業中に随時紹介します。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

発音や声調が不安定な人は、CDをよく聞いて読む練習をたくさんしてください。漢字も日本語と異なるものが多いので,発音しながら書く練習をしてください。
授業中、黒板の筆記、あるいは教師の言うポイントとなる言葉は必ずメモをとるようにして下さい。
授業に集中するため、携帯は身体からはずし鞄の中に入れて下さい。
授業に何回も休むと、ついていくのが、非常に困難になります。普段の体調管理に努めてください。出欠についてはムードルで説明します。 
身近にいる中国人や中国人留学生と中国語を使って交流してみましょう。

また短期大学生で春学期に入門中国語1、あるいは基礎中国語1を履修しなかった中国語未習者が、この講座を受けるのは非常に困難です。よく考慮してください。(高校時代に履修した場合等は除きます)

基礎中国語Ⅱと併せての履修、及び2年次での応用や総合での学習の継続が望ましいです。

SDGsとの関連 Related SDGs

ジェンダー平等を実現しよう Gender equality

人や国の不平等をなくそう Reduced inequalities

平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions

担当教員への連絡方法

質問はメールで受け付けます。メールアドレスは、Moodle(ムードル)内に記載します。