シラバス詳細
タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-短期大学部」
科目情報
| 科目名 |
卒業研究Ⅰ |
|---|---|
| 講義名 |
卒業研究Ⅰ |
| クラス |
06 |
| 実務経験のある教員による講義 |
|
| キャンパス区分 |
豊橋校舎 |
| 開講学期 |
春学期 |
| 曜日・時限 |
金2 |
| 科目種別 |
卒業論文・卒業研究 |
| 科目区分 |
ゼミナール |
| 単位区分 |
必 |
| 単位数 |
2 |
| 準備事項 |
|
| 備考 |
【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470 |
| 科目名 |
卒業研究Ⅰ |
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| 講義名 |
卒業研究Ⅰ |
|---|
| クラス |
06 |
|---|
| 実務経験のある教員による講義 |
|
|---|
| キャンパス区分 |
豊橋校舎 |
|---|
| 開講学期 |
春学期 |
|---|
| 曜日・時限 |
金2 |
|---|
| 科目種別 |
卒業論文・卒業研究 |
|---|
| 科目区分 |
ゼミナール |
|---|
| 単位区分 |
必 |
|---|
| 単位数 |
2 |
|---|
| 準備事項 |
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|---|
| 備考 |
【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470 |
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講義情報
テーマ Theme
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問題発見と解決 |
概要 Synopsis
|
自らの課題テーマを設定して,主体的に調べ,考えることを通して,課題発見とその解決の方法を身につける。先行研究などの調査検討,アンケートなどの社会調査,グループでの討論などを通して,課題テーマを明確にし,その背景や具体的な解決方法を検討・提案していく。 |
到達目標 Aim
|
各自の追及テーマを明確化し、社会的な背景や達成目標を明らかにする |
授業形態 Class style
|
毎回グループ討議を基にした演習形式で行う。 |
使用言語 Language(s)
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日本語のみ Japanese only |
アクティブ・ラーニングActive Learning
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PBL(課題解決型学習) Project-based learning |
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ディスカッション、ディベート Discussion , Debate |
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グループワーク Group work |
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プレゼンテーション Presentation |
内容・スケジュール Contents, schedule
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フェーズごとに行うミニ報告会(発表)を通して,協働でゼミ内相互の連絡や調整を図りながら,互いに批評しあい,研究内容を深める討議を進める。 |
準備学習・事後学習 Preparation, review
|
社会的な意義や動向に関心を持ち、関連する文献や資料を読む習慣を身に着けること。新聞などの文字媒体を中心に、収集した資料とともに自らの考えをノートに記録すること。 |
準備学習・事後学習の時間
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準備学習2時間 事後学習2時間(2単位科目) |
学外授業 Outside activities
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必要に応じて、各種展示会見学や企業訪問を行うことがある。 |
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
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研究活動報告のほか,ゼミ討論への参加状況などにより総合的に評価する。(100%) |
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
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定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period. |
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
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成果報告や発表に対しては、その都度、講評とアドバイスを行う。 |
テキスト Textbooks
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特定の教科書は使用しない |
参考図書 References
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テーマに応じて、そのつど紹介する。 |
リンク Link
関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
|
研究上の共同作業を,おおいにすすめる。そのためには,自らが進んで討論に参加する姿勢が最も求められる。加えて,関連類似する研究を調べ,批評し,議論できる問題意識を常に持っていること。 |
SDGsとの関連 Related SDGs
担当教員への連絡方法
|
Moodle 内に問い合わせ先を記載する。 |