シラバス詳細
タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-短期大学部」
科目情報
科目名 |
文書表現演習 |
---|---|
講義名 |
文書表現演習 |
クラス |
B |
実務経験のある教員による講義 |
|
キャンパス区分 |
豊橋校舎 |
開講学期 |
秋学期 |
曜日・時限 |
水3 |
科目種別 |
演習 |
科目区分 |
基幹 |
単位区分 |
選 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
|
備考 |
【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470 |
科目名 |
文書表現演習 |
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講義名 |
文書表現演習 |
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クラス |
B |
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実務経験のある教員による講義 |
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キャンパス区分 |
豊橋校舎 |
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開講学期 |
秋学期 |
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曜日・時限 |
水3 |
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科目種別 |
演習 |
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科目区分 |
基幹 |
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単位区分 |
選 |
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単位数 |
2 |
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準備事項 |
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備考 |
【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470 |
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講義情報
テーマ Theme
考えて、書く。 |
概要 Synopsis
「ただ文章を書くだけ」になってしまってはいないでしょうか。 |
到達目標 Aim
自らが考えながら文章を作成しようとする能力を身につけ、目的や用途に応じて自分の考えや思いを伝える為の文書作成を通じて、文書による自己表現法を実践的に習得し、社会人に必要な文書の形式や作成法を身につけることを目標とします。 |
授業形態 Class style
テーマとなる事柄を講義形式で口述し、それに基づいて演習してもらいます。 |
使用言語 Language(s)
日本語のみ Japanese only |
アクティブ・ラーニングActive Learning
ディスカッション、ディベート Discussion , Debate |
グループワーク Group work |
内容・スケジュール Contents, schedule
第1回 ガイダンス |
準備学習・事後学習 Preparation, review
事前の準備として、書籍・新聞などを読んで文章に慣れること、事後には自分が書いた文章を読み直して試行錯誤し、手直しをすること。 |
準備学習・事後学習の時間
準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目) |
学外授業 Outside activities
学外授業の予定はありません。日常的な読書を推奨します。 |
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
演習ですので、課題・講義内レポート(60%)に、出欠状況と受講態度による平常点(40%)を加算することで評価します。 |
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period. |
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
提出を求める課題については、次回以降の講義時間中に口頭でフィードバックします。 |
テキスト Textbooks
特に使用しませんが、必要に応じて指示します。 |
参考図書 References
適宜指示します。 |
リンク Link
関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
私語・居眠り・他事などは厳しく注意します。そのつもりで受講してください。 |
SDGsとの関連 Related SDGs
質の高い教育をみんなに Quality education |
担当教員への連絡方法
最低限の事項を、Moodleを通じて連絡すべく、講義時間内に通知します。 |