シラバス詳細
タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」
科目情報
| 科目名 |
心理学 |
|---|---|
| 講義名 |
心理学 |
| クラス |
TA |
| 実務経験のある教員による講義 |
|
| キャンパス区分 |
豊橋校舎 |
| 開講学期 |
春学期 |
| 曜日・時限 |
火2 |
| 科目種別 |
講義 |
| 科目区分 |
人文 |
| 単位区分 |
選必 |
| 単位数 |
2 |
| 準備事項 |
|
| 備考 |
【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470 |
| 科目名 |
心理学 |
|---|
| 講義名 |
心理学 |
|---|
| クラス |
TA |
|---|
| 実務経験のある教員による講義 |
|
|---|
| キャンパス区分 |
豊橋校舎 |
|---|
| 開講学期 |
春学期 |
|---|
| 曜日・時限 |
火2 |
|---|
| 科目種別 |
講義 |
|---|
| 科目区分 |
人文 |
|---|
| 単位区分 |
選必 |
|---|
| 単位数 |
2 |
|---|
| 準備事項 |
|
|---|
| 備考 |
【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470 |
|---|
講義情報
テーマ Theme
|
学習や研究に必要な基礎的能力や知識を身に付ける教養としての心理学 |
概要 Synopsis
|
心理学が扱う領域のいくつかを概観し、学問としての心理学の考え方や知識を身につける。また、それを基に、自分自身の日常に生じるあるいは生じた現象に対し、心理学の観点から見直し分析をしてみる機会を提供する。 |
到達目標 Aim
|
心理学のいくつかの分野に関して、基礎的な知識を身につける。また、それを基に心理学の観点から現象を考察できるようになる。学問としての心理学が扱うものと扱わないもの、できることとできないことの違いを正しく理解し、実社会における心理学の現実的な応用可能性について考えることができるよう基礎的学習能力を身につける。 |
授業形態 Class style
|
講義形式で行う。必要な資料は授業中適宜配布する。 |
使用言語 Language(s)
|
日本語のみ Japanese only |
アクティブ・ラーニングActive Learning
|
PBL(課題解決型学習) Project-based learning |
|
ディスカッション、ディベート Discussion , Debate |
内容・スケジュール Contents, schedule
|
1 第1章 心理学への招待 心理学とその歴史 その1 心理学とは |
準備学習・事後学習 Preparation, review
|
<準備学習>教科書を読み、内容を理解する。日々の出来事を心理学の観点から見直し、心理学に関心をもって授業にのぞむこと。<事後学習>授業中に説明した教科書にあるキーワードや内容をよく読んで、知識の定着をはかること。日常生活の現象に対して、学習した事柄をあてはめて分析的に考察してみること。 |
準備学習・事後学習の時間
|
準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目) |
学外授業 Outside activities
|
学外での授業は行わない。 |
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
|
平常評価 毎授業時あるいは事後における、ムードルへの課題記述(小レポート)(100%)で評価する。授業で取り上げた知識や概念の理解度およびそれらを自分自身の経験と関連付けて考えることができるかどうかにより評価する。日常的な具体例を心理学の視点から分析し説明できるよう努力すること。 |
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
|
定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period. |
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
|
授業アンケートのコメントをフィードバック時に一緒に紹介する。 |
テキスト Textbooks
|
心理学ー生活と社会に役立つ心理学の知識ー 青木紀久代他編著 新星出版社 |
参考図書 References
|
授業中に指示する。 |
リンク Link
関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
SDGsとの関連 Related SDGs
|
すべての人に健康と福祉を Good health and well-being |
|
働きがいも経済成長も Decent work and economic growth |
担当教員への連絡方法
|
質問はメールで受け付けます。件名に科目名・曜日・時限、本文に学籍番号・氏名を必ず記載してください。a1301843 @ vega. aichi-u. ac. jp |