シラバス詳細
タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-共通教養(教育)科目」
科目情報
| 科目名 |
歴史学 |
|---|---|
| 講義名 |
歴史学 |
| クラス |
TA |
| 実務経験のある教員による講義 |
|
| キャンパス区分 |
豊橋校舎 |
| 開講学期 |
春学期 |
| 曜日・時限 |
木2 |
| 科目種別 |
講義 |
| 科目区分 |
社会 |
| 単位区分 |
選必 |
| 単位数 |
2 |
| 準備事項 |
|
| 備考 |
【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470 |
| 科目名 |
歴史学 |
|---|
| 講義名 |
歴史学 |
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| クラス |
TA |
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| 実務経験のある教員による講義 |
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|---|
| キャンパス区分 |
豊橋校舎 |
|---|
| 開講学期 |
春学期 |
|---|
| 曜日・時限 |
木2 |
|---|
| 科目種別 |
講義 |
|---|
| 科目区分 |
社会 |
|---|
| 単位区分 |
選必 |
|---|
| 単位数 |
2 |
|---|
| 準備事項 |
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|---|
| 備考 |
【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470 |
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講義情報
テーマ Theme
|
近世アジアの国家と交流 |
概要 Synopsis
|
本授業では近世アジア(ここではおおむね14世紀から19世紀半ば)における諸国家の姿と、地域を越えた交流の歴史を考える。それを通して歴史学の基礎的な考え方を学ぶ。 |
到達目標 Aim
|
一般教養として、世界史のなかの近世アジアの歴史について説明できるようになる。また、歴史学の基礎として、史料と、そこから見える歴史的事実に即して歴史を考えられるようになる。 |
授業形態 Class style
|
講義形式で行う。 |
使用言語 Language(s)
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日本語のみ Japanese only |
アクティブ・ラーニングActive Learning
内容・スケジュール Contents, schedule
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第1回 イントロダクション:モンゴル帝国 |
準備学習・事後学習 Preparation, review
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準備学習として、次回取り上げる地域・時代について、中学高校レベルの世界史や日本史、地理の基本的な事柄を押さえておく。 |
準備学習・事後学習の時間
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準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目) |
学外授業 Outside activities
|
なし。 |
成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria
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総合評価で評価する。 |
定期試験期間中の試験実施方法 Exam period
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定期試験期間中に筆記試験を実施する。An exam will be held during the exam period. |
課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法
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リアクションペーパーでの重要な質問に対しては次回の授業でコメントする。小テストの解説は必要に応じてMoodleにおいて行う。期末試験についてはMoodleで解説する。 |
テキスト Textbooks
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特定のものは使用しない。資料を配布する。 |
参考図書 References
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羽田正編『東アジア海域に漕ぎだす1 海から見た歴史』東京大学出版会、2013年。 |
リンク Link
|
なし。 |
関連する科目、履修者への要望など Requests, etc
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馴染みのない人名や地名が多く登場するので、その点を理解したうえで履修していただきたい。新しい知識や視点を積極的に取り入れることを期待している。 |
SDGsとの関連 Related SDGs
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質の高い教育をみんなに Quality education |
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人や国の不平等をなくそう Reduced inequalities |
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平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions |
担当教員への連絡方法
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質問はメールで受け付ける。メールアドレスはMoodleに記載する。 |