シラバス詳細

タイトル「2025年度シラバス」、カテゴリ「豊橋校舎-短期大学部」

科目情報

科目名

ドキュメンテーション演習

講義名

ドキュメンテーション演習

クラス

 

実務経験のある教員による講義
キャンパス区分

豊橋校舎

開講学期

春学期

曜日・時限

月4

科目種別

演習

科目区分

オフィス

単位区分

単位数

2

準備事項

備考

【学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と授業科目の関連】 各授業科目は、各学部・学科・研究科の定める学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)と教育課程の編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)に基づき、カリキュラム上に配置されています。学位授与方針と各授業科目との関連については、カリキュラム・マップに掲載されています。カリキュラム・マップでは、科目毎に到達目標を示し、それらの到達目標が、DPとCPに基づき設定された学習・教育目標、国際理解、地域理解・地域貢献のどの項目と関連するのかを示します。 https://www.aichi-u.ac.jp/profile/concept#b-712470

講義情報

テーマ Theme

「読む力」「書く力」を養い、ビジネス文書やビジネスメールなどを作成できるようになります。

概要 Synopsis

就職試験に自信を持って臨めるよう、文書関連の対策を行います。続けて、社会人として必要な文書能力を磨くため、テキストの学習と併せ、新聞記事やビジネス文書のモデル文を読む、書く、まとめるという学習を通じてスキルアップしていきます。
この授業は、国語科教員免許、国際コミュニケーション修士、秘書検定1級、サービス接遇検定1級、ビジネス文書検定1級を持つ教員が、企業研修歴30年、会社経営20年の実務経験を活かしつつ、実践的教育を行っている授業です。

到達目標 Aim

企業に勤める新入社員レベルの文書作成能力を身につけることができます。

授業形態 Class style

演習形式(座席指定制)文書の音読や自己理解を深めるための演習も行います。毎時間、書くトレーニングを多く行います。

使用言語 Language(s)

日本語のみ Japanese only

アクティブ・ラーニングActive Learning 

グループワーク Group work

プレゼンテーション Presentation

内容・スケジュール Contents, schedule

1.オリエンテーション・文章作成のポイント

 2. 準備編 文章の目的を考える・読み手を意識する       
      

 3.準備編 課題・内容の制約条件を確認する
      

 4.基礎編 正しく書くポイント①~③
       ①誤字をなくす
       ②正しい表記で書く
       ③間違いやすい表現に注意

 5.基礎編 正しく書くポイント④~⑦
       ④「ら抜き言葉」に注意 
       ⑤慣用表現を正しく使う
       ⑥文体を揃える
       ⑦接続詞を正しく使う   

 6.基礎編 準備編・基礎編前半まとめ・総合演習

 7.基礎編 伝わる文章を書くポイント⑧~⑩
       ⑧一文を短く書く
       ⑨主語と述語を近づける
       ⑩修飾語の位置に注意

 8.基礎編 伝わる文章を書くポイント⑪~⑬
       ⑪句読点を正しく使う
       ⑫否定表現はできるだけ使わない
       ⑬同じものを表すときは同じ用語を使う

 9.基礎編 伝わる文章を書くポイント⑭~⑮
       ⑭読み手が知らない可能性がある言葉は使わない
       ⑮箇条書きを使う

 10.基礎編 説得力がある文章を書くポイント⑯~⑱
       ⑯段落構成を考えてから書く
       ⑰体験談や実例を盛り込む
       ⑱矛盾した内容になっていないか注意する      

 11.基礎編 説得力がある文章を書くポイント⑲~⑳
       ⑲文末表現に注意する
       ⑳むだな文章を削る

 12.基礎編 基礎編後半まとめ・総合演習

 13.資料編 セルフチェックリスト
       間違いやすい漢字・表現

 14.資料編 就職関連の文書では使わない方がいい表現
       原稿用紙の使い方

 15.資料編 手書きの印象アップポイント・授業総まとめ
 

 

準備学習・事後学習 Preparation, review

準備学習として、高校卒業までに学習した「国語」、漢字検定3級以上の力を養っておきたいです。社会人の教養として、時事ニュースに興味を持ち、新聞(デジタル可)を毎日読む習慣をつけましょう。事後学習として、授業で扱った敬語や文書が日常生活において、どのように運用されているか観察してください。そして、自分が作成する側になるという意識を育てましょう。

準備学習・事後学習の時間

準備学習1時間 事後学習3時間(2単位科目)

学外授業 Outside activities

 なし

成績評価の方法と基準 Evaluation&criteria

平常評価で判定します。
授業参画度(40%):ペアワーク、グループワーク、音読、および質疑応答など。
課題・提出物(30%):事前課題や毎回のリアクションペーパーの提出状況、達成度。
筆記試験(30%):授業内で行う中間テスト・期末テストなどの確認テスト。

定期試験期間中の試験実施方法 Exam period

定期試験期間中には筆記試験を実施しない。No exams are required during the exam period.

課題(試験やレポート等)に対するフィードバックの方法

・提出されたリアクションペーパーやレポートは、授業時に口頭にてフィードバックを行います。
・小テストを実施した際は、コメントを記入し、返却します。

テキスト Textbooks

<テキスト>
『作文力アップ!伝わる文章を書く基本』ウイネット(600円+税)


※生協ホームページで案内されている教科書リストも確認ください。

参考図書 References

授業中に指示します。

リンク Link

関連する科目、履修者への要望など Requests, etc

「読む力」「書く力」を高めるとともに、きちんと書類を整え提出できること、配布プリントを含め、書類が管理できることを重んじます。企業に勤める新入社員という立場で、ビジネスマナーを実践する場として受講してください。

SDGsとの関連 Related SDGs

質の高い教育をみんなに Quality education

働きがいも経済成長も Decent work and economic growth

担当教員への連絡方法

授業時に教室でお知らせします。